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20日より全国308館で公開された映画『劔岳 点の記』(木村大作監督)が21日までに観客動員26万人、興収約2億9300万円を記録した。映画公開までに木村監督は自らキャンペーンカーのハンドルを握り、47都道府県を巡るキャンペーンで2万キロを走り抜けた。こうした地道な宣伝活動が功を奏して、50代夫婦を中心に幅広く集客、男女比も49:51とほぼ拮抗する結果となった。
同作は、明治40年、日本地図完成という使命を果たすため、人を寄せ付けない未踏峰であった劔岳に挑んだ男たちの実話を描いていた新田次郎の同名小説を映画化。浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオル、宮崎あおいらが出演し、『八甲田山』などで知られる日本映画史に残る作品を手がけてきた名カメラマン・木村大作が50作品目にして初監督に挑戦。CGや空撮を一切使わずに、標高3000メートル級の立山連峰で200日を超える撮影を行い、自然の厳しさ、美しさを撮り続けた。
今年1月からは完成した映画を携え、全国で試写会や講演会を行い、特製名刺7600枚以上を配布して作品をアピールしてきた。さらに、20日の全国公開初日は東京・横浜・名古屋で計4回、2日目は名古屋・大阪・兵庫で計5回の舞台あいさつを行い、その数は全84回に及んだ。
20日より全国308館で公開された映画『劔岳 点の記』(木村大作監督)が21日までに観客動員26万人、興収約2億9300万円を記録した。映画公開までに木村監督は自らキャンペーンカーのハンドルを握り、47都道府県を巡るキャンペーンで2万キロを走り抜けた。こうした地道な宣伝活動が功を奏して、50代夫婦を中心に幅広く集客、男女比も49:51とほぼ拮抗する結果となった。
同作は、明治40年、日本地図完成という使命を果たすため、人を寄せ付けない未踏峰であった劔岳に挑んだ男たちの実話を描いていた新田次郎の同名小説を映画化。浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオル、宮崎あおいらが出演し、『八甲田山』などで知られる日本映画史に残る作品を手がけてきた名カメラマン・木村大作が50作品目にして初監督に挑戦。CGや空撮を一切使わずに、標高3000メートル級の立山連峰で200日を超える撮影を行い、自然の厳しさ、美しさを撮り続けた。
2009/06/23