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ピアニスト・辻井伸行『debut』が8位急浮上、歴代最高位記録樹立

■ピアニスト・デビュー作最高位記録TOP3

 今月7日(日本時間8日)、アメリカ・テキサス州で行われたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人初優勝を果たし、“天才”と称される盲目のピアニスト・辻井伸行のデビューアルバム『debut』(07年10月発売)が、6/22付オリコン週間アルバムランキングで8位に急上昇(週間売上げ1.7万枚)した。さらに、これまでピアノ連弾兄弟デュオ、レ・フレールが持っていた“ピアニストのデビューアルバム”最高位記録である18位(06/11/20付『ピアノ・ブレイカー』)を2年7ヶ月ぶりに更新、史上初のTOP10入りを果たした。

辻井伸行のデビューアルバム『debut』(2007年10月24日発売)  

辻井伸行のデビューアルバム『debut』(2007年10月24日発売)  

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 その他、今週付の週間アルバムランキングでは、コンクール決勝での演奏曲「ピアノ協奏曲第2番」を収録した、指揮者・佐渡裕氏と辻井とのコラボレーションアルバム『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番』(昨年10月発売)が16位(週間売上げ1.2万枚)にランクインし、DVD総合ランキングでは、DVD『川のささやき〜辻井伸行 サントリーホールLIVE!』(昨年6月発売)が13位(週間売上げ0.4万枚)に登場。順位はいずれも前週の300位圏外から急上昇を記録し、発売以来初のTOP100入りとなった。

 辻井は、今回8位を記録したアルバム『debut』で07年10月にデビュー。これまでアルバム2作、DVD1作をリリースし、最高位はその『debut』で記録した146位(08/4/28付)だった。




(2009/6/22付現在)


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