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「のどが痛い」綾瀬はるか、“自分の分身みたい”なキャラで絶叫熱演

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 女優の綾瀬はるかが11日、都内で行われたフルCG劇場アニメーション『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』の製作報告会見に出席した。主人公・遥(はるか)の声を演じた綾瀬は同じ名前ということもあり「自分の分身みたいな感じ」とキャラクターへの愛着もひとしおの様子。収録では「叫び声を上げながら落ちるシーンで、長く叫びすぎてのどが痛くなった」とその熱演ぶりを語った。

綾瀬はるか(C)ORICON DD inc. 

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 同作は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『イノセンス』などの実績があるプロダクションI.Gとフジテレビが提携し、企画から4年の歳月を費やして製作した日本独自のフルCG劇場アニメーション。まるで手書きのセルアニメのような質感を表現した自信作だ。7月末の完成予定に向けて、製作も大詰めの段階だが、今回はセリフを先行して収録する“プレスコ”という手法をとったため、綾瀬ら声の出演者たちは絵コンテを見ながら収録を行った。

 プレスコは初めてという綾瀬は「自分のイメージだけで演じなければならず、これでいいのかなと思いながら演じていたのが大変でした」と手探りで臨んだ収録現場を振り返った。

 会見にはほかに、遥の友人役の谷村美月、遥の母親の役の戸田菜穂、佐藤信介監督、亀山千広製作プロデューサーが出席。物語にちなんで「ほったらかしにしていて、いつのまにかなくなってしまったもの」という質問には、綾瀬は「100冊あった日本の童話集」、谷村は「中学生の時の数学」、戸田は「アコーディオン」と答えていた。

 物語は、埼玉県入間市にあるハタヤノ稲荷に伝わる民話をベースに、人間がいつのまにか“ほったらかしていたもの”が集まっている不思議な世界・ホッタラケの島に迷い込んだ高校生の遥が、母親の形見の手鏡を探して、島に住むテオとともに繰り広げる冒険を描いたファンタジー。佐藤監督は「見たい映画を作るという夢を思い出させてくれた作品。観客が見終わった後に名残惜しくなるような、楽しい世界を見せたい」と意気込みを語っていた。

 同映画は8月22日(土)より全国公開。


 綾瀬はるか

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  • 綾瀬はるか(C)ORICON DD inc. 
  • 登壇した出演者たち(左から)谷村美月、戸田菜穂、綾瀬はるか、テオ、佐藤信介監督(C)ORICON DD inc. 
  • (C)2009フジテレビジョン / Production I.G / 電通 

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