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『題名のない音楽会』がギネス世界記録に認定

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 音楽番組『題名のない音楽会』(テレ朝系)が、「世界一長寿のクラシック音楽番組」としてギネス世界記録に認定、登録されることが11日、同局より発表された。認定対象は1969年7月以降の40年にわたる放送で、同局の番組としては初のギネス認定となった。司会を務める指揮者の佐渡裕は「多くのスタッフ、先輩方、視聴者の方が築いてこられた歴史を引き継ぎ、絶やさないことはもちろんですが、ますます番組に新しい風を吹き込み、日本の視聴者のみなさんと、新しいページをめくっていきたいと思います」とコメントしている。

 同番組は、1964年から放送が開始され、クラシック音楽を中心にさまざまな分野の音楽を取り上げ、音楽の楽しみ方をわかりやすく解説する。東京交響楽団やシエナ・ウインド・オーケストラなどをはじめとするオーケストラや吹奏楽編成による、迫力ある演奏が行われるのが特徴。同番組のプロデューサー・鬼久保美帆氏は「クラシックだからこそ新しい目線が必要だと思います。今回の受賞を励みに、一テレビ番組に留まらず、日本の文化形成にも貢献できるよう、ますます番組作りに精進したいと思います」と、更なる飛躍を誓う。

 折しも、番組では6月28日の放送から、番組開始45周年を祝う特別プログラムが10週連続で組まれている。山下洋輔トリオとタモリの対談や、「45周年誕生日コンサート」など豪華ラインナップで45周年を祝う。

 なお、ギネスによる「1969年7月以降の40年にわたる放送が評価」は、番組は1964年からスタートしているが、途中1968年10月1969年6月まで『黛敏郎の間奏曲』という別タイトルで放送されていたため、同番組名の継続記録としては1969年7月以降の放送が対象となっている。



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  • 『題名のない音楽会』司会者の(左から)佐渡裕、久保田直子アナ 
  • ギネスから贈られた認定証 
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