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俳優の渡辺謙、高橋克実、萩原聖人、相武紗季らが28日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同開局50周年記念ドラマ『刑事一代〜平塚八兵衛の昭和事件史〜』の完成披露会見に出席。昭和史に残る数々の大事件を担当した“伝説の名刑事”を演じた渡辺は撮影中、同作で初共演となる新聞社の女性カメラマン役を演じた相武に対し「事前に顔合わせあいさつもせず本番に入り、いきなり怒鳴りつけるシーンを演じた。いきなりの恫喝に彼女も“フリーズ”してましたね」と笑顔で振り返るも、相武は「……怖かった。勉強になりました」と、ちょっぴり顔をこわばらせながら撮影を振り返った。
今回、渡辺が演じる平塚八兵衛は、警視庁捜査一課で“捜査の神様”とまで呼ばれた、警視庁きっての昭和を代表する名刑事。自らの足で情報を稼ぎ、命がけで犯人とぶつかり合う職人気質の刑事で、事件解決に凄まじいまでの情熱を燃やし、上司や同僚と喧嘩沙汰を起こすこともしばしば。“落としの八兵衛”“ケンカ八兵衛”“鬼の八兵衛”など、さまざまな異名を持ち、その強烈なキャラクターは、これまでに数多くのテレビドラマで主人公刑事のモデルになってきたと言われている。手掛けた事件は殺人だけで124件にものぼり、“帝銀事件”“下山事件”“吉展ちゃん事件”“三億円事件”など、戦後事件史を飾る大事件のほとんどを担当した、まさに“伝説の刑事”といえる存在だ。
平塚を演じることが悲願だったという渡辺は「本当にやって良かったと思える仕事になりました! 誇りを持てる作品にまたひとつ出会えた」と感慨深げ。同僚役を演じた高橋は「毎日“男臭い”現場だったんですが、一番男臭かったのは謙さん。取り調べのシーンでは熱くなって机ごと僕も吹っ飛ばされましたから」と収録時の様子を明かす。
“吉展ちゃん事件”の犯人役を演じた萩原も「4日間に渡って撮影された取調べのシーンは生涯忘れることのできないシーンです」と、今作を自身の俳優人生の中でも重要な作品に位置づける。さらに「渡辺さんとのシーンで胃潰瘍を患いました。というより、未だ完治してません」と語り、渡辺を苦笑いさせていた。
会見には、そのほかに小泉孝太郎、大杉漣も出席。テレビ朝日開局50周年記念ドラマ『刑事一代〜平塚八兵衛の昭和事件史〜』は6月20日(土)、21日(日)の2夜連続放送。
俳優の渡辺謙、高橋克実、萩原聖人、相武紗季らが28日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同開局50周年記念ドラマ『刑事一代〜平塚八兵衛の昭和事件史〜』の完成披露会見に出席。昭和史に残る数々の大事件を担当した“伝説の名刑事”を演じた渡辺は撮影中、同作で初共演となる新聞社の女性カメラマン役を演じた相武に対し「事前に顔合わせあいさつもせず本番に入り、いきなり怒鳴りつけるシーンを演じた。いきなりの恫喝に彼女も“フリーズ”してましたね」と笑顔で振り返るも、相武は「……怖かった。勉強になりました」と、ちょっぴり顔をこわばらせながら撮影を振り返った。
今回、渡辺が演じる平塚八兵衛は、警視庁捜査一課で“捜査の神様”とまで呼ばれた、警視庁きっての昭和を代表する名刑事。自らの足で情報を稼ぎ、命がけで犯人とぶつかり合う職人気質の刑事で、事件解決に凄まじいまでの情熱を燃やし、上司や同僚と喧嘩沙汰を起こすこともしばしば。“落としの八兵衛”“ケンカ八兵衛”“鬼の八兵衛”など、さまざまな異名を持ち、その強烈なキャラクターは、これまでに数多くのテレビドラマで主人公刑事のモデルになってきたと言われている。手掛けた事件は殺人だけで124件にものぼり、“帝銀事件”“下山事件”“吉展ちゃん事件”“三億円事件”など、戦後事件史を飾る大事件のほとんどを担当した、まさに“伝説の刑事”といえる存在だ。
“吉展ちゃん事件”の犯人役を演じた萩原も「4日間に渡って撮影された取調べのシーンは生涯忘れることのできないシーンです」と、今作を自身の俳優人生の中でも重要な作品に位置づける。さらに「渡辺さんとのシーンで胃潰瘍を患いました。というより、未だ完治してません」と語り、渡辺を苦笑いさせていた。
会見には、そのほかに小泉孝太郎、大杉漣も出席。テレビ朝日開局50周年記念ドラマ『刑事一代〜平塚八兵衛の昭和事件史〜』は6月20日(土)、21日(日)の2夜連続放送。
2009/05/28