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『クローズZEROII』『レッドクリフ』ヒット映画の続編2作品が好スタート

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 全国314スクリーンで11日(土)より公開された『クローズZEROII』(東宝)が、週末2日間で動員42万1000人、興行収入約5億7000円を上げ、映画興行ランキング(興行通信社調べ)で2位を獲得した。同作は昨年10月に公開され、190万人を動員、興収25億円のヒットを記録した前作『クローズZERO』の続編であり完結編。前作との興収比は143%となり、40億円も狙える好スタートを切った。

(C)2009橋ヒロシ/「クローズZEROII」製作委員会 

(C)2009橋ヒロシ/「クローズZEROII」製作委員会 

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 高橋ヒロシの人気コミックを原作に、三池崇史監督によってオリジナルストーリーで実写映画化された『ZERO』シリーズ。前作のラストに続く『― II』は、不良学生の巣窟・鈴蘭男子高校とライバル校・鳳仙学園の全面抗争が描かれる。小栗旬山田孝之ら主要キャストが前作と同じ役柄で勢ぞろいした上に、金子ノブアキ三浦春馬など新キャストも迎え、人気を加速させた。

 ランキング1位は映画『レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−』(東宝東和/エイベックス)。『M:I-2』のジョン・ウー監督が、総製作費100億円をかけて三国志を描いた歴史大作の後編。トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、リン・チーリン、中村獅童らアジアを代表する俳優陣が再び集結し、歴史的な大戦“赤壁の戦い”を描く。昨年11月公開の前作はアジア映画としては記録的大ヒットとなり、日本でも興収50億円を突破した。

 この週末はヒットした映画の続編作品がトップ1、2を独占し、トップ10のランキングの中でもこの2作品が7割以上をシェア。以下、先週に引き続き『ドロップ』(角川映画)が3位をキープ。4位『ヤッターマン』(日活/松竹)は興収30億円目前となり、5位『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(東宝)は動員200万人を突破した。

 また、驚異のロングラン31週目に突入している『おくりびと』(松竹)はランキング圏外であるが、動員525万人、興収はついに60億円を突破している。

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