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女優初挑戦の綾戸智恵、イッセー尾形を「ほんまの亭主と思った」

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 映画『60歳のラブレター』で本格的な女優業に初挑戦したジャズ・ミュージシャンの綾戸智恵が24日(火)、都内で行われた完成披露会見にほかの出演者とともに出席。背中部分が大きく開いたセクシーなファッションに身を包み「女優は初めてでございます。ひぇ〜」と威勢の良い声を聞かせた。共演のイッセー尾形から「演じることと歌うことは同じなんですね」と褒められた綾戸は「イッセーさんをほんまの亭主だと思ったこともあったんですよ」とリアルな“夫婦愛”が芽生えていたことを明かした。

おばはんトーク炸裂の綾戸智恵 

おばはんトーク炸裂の綾戸智恵 

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 昨年夏、デビュー10周年記念ツアー終了後にコンサート活動を一時休止していた綾戸だが、その間に取り組んでいたのが女優業。「演技なんてちゃんとやったことがない。自信ないわ〜と思うてたんやけど、相手役がイッセー尾形さんと聞いて、台本どおりにいかなくても大丈夫そうだな、これは絶対やりたいな〜と思いました。魚屋の女房役はおもしろかったです」とまくし立てた。

 同作は長年連れ添った夫婦が、口に出しては言えない互いへの感謝の言葉をはがきに綴る応募企画から着想を得て制作。2000年より毎年募集され、日本中から寄せられた約8万通を超える“ラブレター”から3組の夫婦の物語を映画化した。この日の会見には綾戸とイッセーのほかに、中村雅俊原田美枝子井上順戸田恵子の出演カップルが顔をそろえた。

 メガホンを取ったのは弱冠32歳の深川栄洋監督。「30ちょっとの若いお兄ちゃんが、長いこと連れ添った夫婦のことをよくわかっていて、ほんまはいくつやねん。私生活はどうなっているの?」と綾戸から激しく突っ込まれると「撮影中は役者と響き合おうと思っていますが、それが終わると恥ずかしい」とタジタジだった。

 会見後には、出演者6人と深川監督による完成披露試写会の舞台あいさつも実施。壇上には総重量280キロ、8万通を超える応募はがきが再現され、出演者らもそれぞれ大切な人への“ラブレター”を持参した。綾戸はファンに向け「20周年来てね、やるで」と自身が“60歳”を過ぎてもコンサート活動を行っていると意欲的に話した。

 同作は松竹配給で、5月16日(土)より全国公開。

関連写真

  • おばはんトーク炸裂の綾戸智恵 
  • 舞台挨拶で綾戸が大胆な後姿を披露すると、客席からはどよめきが起きた。左はイッセー尾形 
  • 左から深川栄洋監督、イッセー尾形、綾戸智恵、中村雅俊、原田美枝子、井上順、戸田恵子 

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