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『鴨川ホルモー』本木克英監督、「なんだそれ」でいい

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 作家・万城目学の傑作小説を映画化する『鴨川ホルモー』の舞台あいさつが21日(土)、沖縄・北谷町で開催中の第1回沖縄国際映画祭で行われ、本木克英監督が登壇。「“なんだそれ”という気持ちで観ていただけるとありがたい。日本人を元気にしようと思って作りました」と挨拶した。

映画『鴨川ホルモー』の舞台挨拶に登壇した本木克英監督 

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 この日が初の有料上映になった本作だが、劇場はほぼ満席。作品への注目度の高さをうかがわせた。そんななか、本木監督は、インパクトはあるが題名からはわかりにくいこの映画のテーマを「目に見えないものを感じてほしい」とアピール。物語の舞台となる京都について「なぜ京都に人が集まるのか。歴史や文化以外の目に見えないものがあるのではないか。それを映像文化として切り取りたいと思った」とその思いを語った。

 『鴨川ホルモー』は、京都に千年続く摩訶不思議なバトル“ホルモー”に巻き込まれる大学生たちの青春を、リアルにアホらしく、濃く描き出す。山田孝之栗山千明濱田岳石田卓也芦名星らが出演。3枚目の主人公を演じる山田、ちょんまげ姿を披露する濱田の新境地も見どころのひとつ。4月18日(土)より全国公開される。

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