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板尾創路、初監督作のお披露目に緊張!監督としては30点?

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 お笑い芸人・板尾創路が企画、共同脚本、監督を手がける映画『板尾創路の脱獄王』の舞台あいさつが21日(土)、沖縄・北谷町で開催中の第1回沖縄国際映画祭で行われ、板尾監督、國村隼石坂浩二が登壇。本作で長編映画監督デビューを飾る板尾監督は、お披露目となったこの日のステージでは、いつものクールな様子とは異なり緊張の面持ちを隠せず、「皆さんの顔は一生忘れません、たぶん……。上映を前にして緊張感が出てきました」とコメント。また、監督としては「20〜30点」と自らを採点した。

自らが監督となって手がけた映画『板尾創路の脱獄王』の舞台あいさつに登壇した板尾創路 

自らが監督となって手がけた映画『板尾創路の脱獄王』の舞台あいさつに登壇した板尾創路 

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 以前より板尾監督と親交があり、本作では脱獄王を観察する不思議なキャラクターを演じる國村は、「まさに彼(板尾)の人間としての世界観が映画になっている。人と違った観察眼がよくわかる」と高評価。ドラマで共演したことのある石坂は、「(板尾は)すばらしい演技者。今回は、タイトルもいいし、すばらしい映画になるだろうと思い、出演した」とその経緯を明かした。

 またその一方、映画の中身について石坂は「意外にクールな映画。映画というのは、もっともっとうそをついてもいいと思う」と自身の映画観も含めつつ、「初めての監督とは思えない。壮大なラストに向かう彼のエネルギーを観ていただきたい」と作品をアピールした。

 本作で自ら主演と監督を務め、劇中で出ずっぱりの板尾監督は、「全部やるならそこまでやったほうがいい。ジュースでも80%より100%のほうがおいしそう。100%の板尾創路のほうが気持ちいい」とアピールしたが、石坂は「もうちょっと遠慮すればいいのに」とポツリ。会場は笑いに包まれた。

 ふたりのベテラン俳優からの評価を受けた板尾監督は、自らの演技について「悪くなかった。かといってすごくもないけど」と自信あり。しかし、監督としての採点は「一生懸命さだけ。20〜30点」と謙虚に語った。

 『板尾創路の脱獄王』は、昭和初期を舞台にし、どんな過酷な状況に追い込まれようとも、独創的なアイデアと類いまれな身体能力で脱獄を成功させる男の物語。逃走後はわずか数時間で捕まってしまい、また脱獄を繰り返す男の真意とは!?

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  • 自らが監督となって手がけた映画『板尾創路の脱獄王』の舞台あいさつに登壇した板尾創路 
  • 映画『板尾創路の脱獄王』の舞台あいさつの様子 
  • レッドカーペットの様子 
  • 映画『板尾創路の脱獄王』の舞台挨拶に登壇した石坂浩二 
  • 映画『板尾創路の脱獄王』の舞台挨拶に登壇した國村隼 

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