ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

森進一、紅白“おふくろさん”解禁に万感の想い… 演奏前に故・川内さんへのメッセージも

■その他の写真ニュースはこちら

 歌手の森進一が29日(月)、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第59回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに出席。同放送で約2年ぶりに「おふくろさん」を解禁する森は「川内(康範)先生への想いを胸に秘めて心を込めて歌いたい」と神妙な面持ちで語った。さらに本番の演奏前には、故・川内康範さんへのコメントを読み上げることも決定した。

この記事の写真はこちら(全2枚)


 神妙な面持ちで報道陣の前に登場した森は「紅白という1年の締めくくりの場で『おふくろさん』をまた歌うことができ、本当に嬉しい」と現在の心境を明かす。そもそも“おふくろさん騒動”の発端となったのが、06年の紅白歌合戦。原曲にないセリフを冒頭に入れて「おふくろさん」を歌った森に川内さんが激怒し、全作品の歌唱禁止を突きつけた。森も「川内作品を封印します」と宣言し、歌うことを避けてきていたが、今年4月に川内さんが亡くなり、川内さんの長男が11月に和解の成立を発表していた。

 報道陣から「おふくろさん」が歌えなかった2年間について改めて尋ねられると「長かったですね。でも、僕自身で封印したことですから。改めて川内先生の偉大さが分かりました」と歌えなかったとことで、逆に曲の素晴らしさを再確認したようだ。

 曲前のコメントの内容について、報道陣から「川内さんへの謝罪文なのか?」という質問が飛ぶと、森は「いえ、謝罪というより川内先生への想いを読み上げます。(謝罪の気持ちは)歌に込めてます」と、あくまで歌手として天国の川内さんへ自身の想いを届けることを宣言した。

関連写真

  • 森進一 
  • 森進一 
タグ

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索