お笑いでブレイクする前、山本は劇団に入団の経験があった。「最初は俳優を目指していたんです。当時は自分、イケメンだと思っていたので(苦笑)。そして勤めていたホテルを辞めて、上京してちっちゃな劇団に入ったんですけど、上手くいかなくて。でもせっかく東京に来たんだからテレビに出たいなと」
「子供の頃から人を笑わすことが好きだったんで、そこで接客をしつつ、ステージでネタを披露する毎日でしたね。当時から織田裕二さんのものまねをメインでやっていたんですよ」。ここで披露していたものまねが、店に来ていた業界人の目にとまりテレビ出演、ブレイクのきっかけをつかむことになったのだ。
“24時間マラソン”で大ブレイクのエド・はるみも元女優。またイケメンキャラでおなじみの狩野英孝も、俳優を目指して映画や芸能事務所のオーディションに数多く参加するがまったく受からず、専門学校時代の先生の紹介でマセキ芸能社に入り、お笑い芸人として大きなチャンスをつかんでいる。
本人にとっては不本意かもしれない、俳優志望からお笑いへの路線変更。しかしその結果、才能を発揮しブレイクの近道となるケースも少なくないようだ。『月刊デ☆ビュー』では、20社のお笑い系芸能プロダクション取材のライブネタ見せ参加者募集情報を掲載中。この記事が明日のお笑いスター誕生の第一歩となるかもしれない。
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2008/09/14