2008-09-12 12:00 『おくりびと』、米アカデミー賞外国語映画賞の日本出品作に決定 拡大するモントリオール世界映画祭グランプリの盾を手にする主演の本木雅弘と脚本の小山薫堂(左)。映画タイトルの「おくりびと」は小山が作り出した言葉 遺体を棺に納める納棺師を本木雅弘、その妻を広末涼子が演じ、滝田洋二郎監督がメガホンをとる『おくりびと』(9月13日公開)が、第81回米国アカデミー賞の最優秀外国語映画賞部門の日本出品作品に決定したことが12日(金)、日本映画製作者連盟より発表された。2009年1月22日に発表されるノミネート作品に選出されれば、同年2月22日に開催される第81回米国アカデミー賞授賞式に進むことになる。 記事全文 この記事の画像 2008/09/12 タグ 広末涼子 本木雅弘 PICK UP CONTENTS『べらぼう』ひょうろく、出番終了大反響ぶりを明かす 『誘拐の日』“韓ドラ”リメイクの難しさ日本版オリジナル“衝撃ラスト”への伏線も明かす オリコントピックスサンボマスター、妻夫木聡に感謝も…CM共演秘話を語るサンボマスターが出演した『サッポロ生ビール黒ラベル』の一夜限りの音楽とビールの極上ライブをレポート!勝者の“黒歴史”に学べ!武田三代から学ぶ「敗北白書」偉人たちの「敗北」に学ぶ歴史の教訓! 武田三代スペシャルで読み解く、栄光と崩壊の真実を読み解く!FGOキャラが時計に!セイコーコラボウオッチとは?セイコーとFGOがタッグ、コラボ第4シリーズが始動!キャラを徹底的に再現する妥協なきものづくりの秘密について製作者に聞いてみた