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教師役初挑戦の妻夫木聡主演作、『東京国際映画祭』に出品決定

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 俳優・妻夫木聡が初の教師役を務めた映画『ブタがいた教室』が、10月18日(土)より開催される『第21回東京国際映画祭』のコンペティション部門に出品されることが分かった。4日(木)、都内で行われた完成披露試写会で明かされ、妻夫木は「作品を多くの人に知ってもらえるチャンスがもらえて嬉しい」と喜び、満面の笑みを浮かべた。

主演映画『ブタがいた教室』で自身初の教師役にチャレンジした妻夫木聡 

主演映画『ブタがいた教室』で自身初の教師役にチャレンジした妻夫木聡 

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 同作は、妻夫木演じる新米教師・星先生と26人の生徒たちが「食べるため」に飼ったブタへの愛情に戸惑いながら、“いのち”や“食”に向き合うというストーリーで、1993年に大阪府内の小学校で実際に行われた授業を題材にしたもの。

 自身初の教師役にチャレンジした妻夫木は「“いち教師”として子供に何が残せるか、教育論をノートにまとめたりした」と役作りにも積極的。子供たちとの共演は「役者を忘れてしまう瞬間」だったそうで「子供たちと休み時間に鬼ごっこをして、汗をかいてスタッフさんに怒られた」と無邪気な笑顔を見せた。

 また、前田哲監督は「妻夫木くんが(撮影前に)初めて教室に入ったとき、子供たちに『「一期一会」って知ってるか?』って切り出して。もうすでに教師やん! と思いましたね」と明かし、子供たちも「本当の学校の先生みたいだった」と声を揃え、すっかり教師役が板についていることをうかがわせた。

 しかし、共演したブタとの関係はスムーズに行かなかったようで、妻夫木は「靴がビッショリになるくらい小便漏らされたり、たまに大便も漏らされたりしました」と明かし、会場の笑いを誘っていた。妻夫木をはじめとし、俳優・大杉漣田畑智子らが出演する映画は11月1日(土)より公開。

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  • 主演映画『ブタがいた教室』で自身初の教師役にチャレンジした妻夫木聡 
  • ブタとコミュニケーションを図ろうとする妻夫木 
  • 妻夫木の教え子である26人の生徒たちも会場に駆けつけた 
  • 前田哲監督 
  • 生徒役の子供たちと親しげに話し、教師役が板についていることをうかがわせた 

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