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AIが歌詞を付ける久石譲の曲が映画『おくりびと』イメージソングに

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 本木雅弘広末涼子が主演する映画『おくりびと』(9月13日公開)で、音楽家・久石譲がチェロ12本編成による主題曲を提供しているが、人気R&BシンガーのAIがこの曲に自ら歌詞をのせ、映画イメージソングとして歌うことがわかった。AIは今回が初めてチェロ12本との共演になり、「尊敬する久石さんの曲に歌詞をつけるということで、光栄ですが緊張し、すごく悩みました」と心境を告白。また、広末はAIについて「試写会で映画を観てくれた時の表情が忘れられません。感じて、受けとめて、それを表現することのできる彼女だからできた歌だと感じました」とコメントしている。

映画イメージソングのレコーディングを行うAI 

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 『おくりびと』は、リストラされたチェロ奏者の主人公が、ひょんなことから葬儀に関わる職につくことになり、多彩な人々の想いに触れ、いつしか仕事に理解を示すようになっていくストーリー。

 映画を観たAIは「ホントに心を打たれて、涙が止まらなくなって…。とにかくめちゃくちゃ感動しました」。そしてイメージソングを手がけることについては「とにかく悩んで、考えて歌詞を書きました。映画を通して伝えたかったことを、自分なりに考えて歌詞を書いたので、映画に負けないくらいいい曲ができたと思います」と語っている。

 一方、今回のイメージソングの決定について、主演の広末は「壮大なオーケストラと優しく力強いAIさんの声が、この映画の美しい風景と一緒に流れることを思うと、まぶたが熱くなりました」とコメント。

 間瀬泰宏プロデューサーは「この映画に、久石譲さんが映画史上に残るすばらしい楽曲を提供してくださいました。そして映画を観て、純粋に感動してくれたAIさんが、久石さんの楽曲に映画の世界をより豊かにする歌詞をつけてくださいました」。映画は、生きるというすべての人に普遍的なテーマに挑むが、完成した曲に対して「AIさんのやさしい歌声が、心にダイレクトに伝わってきて、普段あまり気にしないでいる家族や友人など、身近な人の大切さに気づかせてくれます。生きることを応援してくれるような、力強く、希望でいっぱいの歌だと思います」と語る。

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  • 映画イメージソングのレコーディングを行うAI 
  • (C)2008 映画「おくりびと」製作委員会 
  • (C)2008 映画「おくりびと」製作委員会 
  • (C)2008 映画「おくりびと」製作委員会 
  • (C)2008 映画「おくりびと」製作委員会 

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