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水野晴郎さんを偲ぶ会で“シベ超”続編への声多数 「次は『脂肪遊戯』を!」

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 先頃、肝不全で亡くなった映画評論家で映画監督の故・水野晴郎さんを偲ぶ会が、17日(木)に都内で行われた。会場には、生前に水野さんと親交があった愛川欽也や林家ペーなど、著名人が多数来場し、水野さんを偲ぶと共に代表作『シベリア超特急』への想いを馳せていた。司会を務めた愛弟子である西田和明さんが「是非、『シベリア超特急 脂肪遊戯』を監督してください!」と、映画監督の清水崇や、イラストレーターのみうらじゅんにオファーをかけるなど、終始笑いの絶えない会となった。

 会場には、水野さんの遺品やハリウッドスターとの記念写真などが展示され、遺影には水野さんが大のお気に入りだったという20年以上前に撮影され満面の笑みを浮かべた写真が飾られた。西田は「85年くらいに撮った写真なんですが、凄く気に入っていました。(体調を崩して)ガリガリになってるのに『2、3年くらい前に撮ったんだよ』なんて冗談っぽく言って見せていましたね」と感慨深げに語った。さらに「先生は今頃天国で『シベリア超特急ファイナル』を天国で撮影しています。主演はオードリー・ヘプバーンでね」とジョークを飛ばし笑いを誘っていた。

 また、古くから親交があった愛川欽也は「僕が監督した映画『黄昏れて初恋』の試写を観ていただいた時に『映画ってこういうものだったよね』って言っていただいて…最高の批評だった」と明かし、さらに「『オレの映画にも出てくれ』って言われてたので、出たかったねぇ」と残念そうに語った。

 イベント終盤には、カルト的人気を誇る『シベリア超特急』の素晴らしさを“シベ超”の愛称で世に知らしめたみうらじゅんと、アニメ版『シベリア超特急』の監督を務めた清水崇が登壇。みうらが「オレが世間に流行らせたものがあるとすれば「シベ超」と「ユルキャラ」ぐらい」と、同作への愛情の深さを明かすと、司会の西田は「是非、今まで撮ってある映像を再編集して『シベリア超特急 脂肪遊戯』を監督してください。あ、“死亡”ではないですよ」と監督オファーする場面も見られた。

 それを受けて清水は、「(水野さんと)同じくらい映画が好きだけど、同じ血は流れてないかな…」とやんわりお断りを入れるも、みうらは「(生前)水野さんから『監督やってよ』なんて言われたことがあって、適当に“いいですよ”なんて返したんですよ。でも俺、1回映画撮って大失敗してるからなぁ。水野さん絶対誤解してたよな」と語り笑いを誘いつつも、まんざらでもない様子を浮かべていた。

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偲ぶ会には多くの著名人が駆けつけた(愛川欽也) 

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