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タレントのインリン・オブ・ジョイトイが15日(日)、神奈川・横浜 赤レンガ倉庫で行われたハ虫類学者ブレディ・バー教授の『最も危険な公開授業』にゲストとして登場。交際相手との今年中の結婚宣言をしていたインリンは、ヘビの糞を浴びるというアクシデントに合うも「その後はまだ何も決まっていませんけれど、それに向けて2人で愛を深めていきたい」と“ウン”を味方につけて順調振りをアピールした。
どう猛なハ虫類に決してひるまない“最も危険な男”の異名を持つバー教授手引きのもと、会場には1.5メートルのワニやヘビが登場。ハ虫類好きというインリンもこれには後ずさりで「ヘビを首に巻くのは夢だったけれど元気過ぎて巻けませんでした」と顔を引きつらせた。ただ、ワニの皮に触れたり、口にテープを巻くといった度胸を見せ「凄い緊張したけれど、いい経験。もっとハ虫類が好きになりました」と納得の表情をみせた。
なお、ワニの噛む力が450kgであるのに対し、インリンは32kgと判明。この結果を受けバー教授は「インリンさん(の噛む力)は狼、ライオン並みですよ。ヒョウ娘と呼びたい」とオーバーアクションで会場を沸かせ、インリンも「どうせなら女ヒョウと呼ばれたい」とまんざらでもなかった。
タレントのインリン・オブ・ジョイトイが15日(日)、神奈川・横浜 赤レンガ倉庫で行われたハ虫類学者ブレディ・バー教授の『最も危険な公開授業』にゲストとして登場。交際相手との今年中の結婚宣言をしていたインリンは、ヘビの糞を浴びるというアクシデントに合うも「その後はまだ何も決まっていませんけれど、それに向けて2人で愛を深めていきたい」と“ウン”を味方につけて順調振りをアピールした。
どう猛なハ虫類に決してひるまない“最も危険な男”の異名を持つバー教授手引きのもと、会場には1.5メートルのワニやヘビが登場。ハ虫類好きというインリンもこれには後ずさりで「ヘビを首に巻くのは夢だったけれど元気過ぎて巻けませんでした」と顔を引きつらせた。ただ、ワニの皮に触れたり、口にテープを巻くといった度胸を見せ「凄い緊張したけれど、いい経験。もっとハ虫類が好きになりました」と納得の表情をみせた。
なお、ワニの噛む力が450kgであるのに対し、インリンは32kgと判明。この結果を受けバー教授は「インリンさん(の噛む力)は狼、ライオン並みですよ。ヒョウ娘と呼びたい」とオーバーアクションで会場を沸かせ、インリンも「どうせなら女ヒョウと呼ばれたい」とまんざらでもなかった。
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2008/06/15