『anego』(日本テレビ系)、『アンフェア』(フジテレビ系)などに出演した俳優・加藤雅也が公式ホームページの日記で亡くなった映画評論家・水野晴郎さんの死を追悼。「『シベ超』(シベリア超特急)に賀屋達馬(映画『落陽』で加藤が演じた主人公)で登場するという話も浮上していました。もちろん、ユン・ピョウにも出演交渉して・・・。しかし、それももうかなわない夢です。残念です」と水野の“夢の構想”を明らかにした。
加藤は冒頭「突然の悲報に驚いています。水野さんとの出会いは、映画『落陽』でした」と水野さんの突然の訃報に衝撃が隠せなかった様子で、92年、水野さんが映画初出演を果たした『落陽』を回想。「『落陽』の中で演じられた”山下閣下”がスピンオフして出来たのが『シベリア超特急』」と、『落陽』から後の水野さんのライフワークとなる『シベ超』誕生した経緯を説明した。”山下閣下”こと山下奉文は太平洋戦争でマレー作戦を指揮し、日本のマスコミからは“マレーの虎”と呼ばれ、シンガポールの戦いの終結時に、イギリス軍司令官に「イエスかノーか」と迫ったことで有名。水野さんは山下を敬愛し、戸籍上の本名を「山下奉文」と一字違いの「山下奉大」に改名していた。
日活創立80周年記念として、満州事変から日本の敗戦までを描いた『落陽』には秘密結社の首領役で香港のアクションスターであるユン・ピョウらも出演していたが、「『シベ超』に賀屋達馬で登場するという話も浮上していました。もちろん、ユン・ピョウにも出演交渉して・・・。しかし、それももうかなわない夢です。残念です」と水野さんの構想が水泡に帰してしまったことに悔恨をにじませている。
加藤は冒頭「突然の悲報に驚いています。水野さんとの出会いは、映画『落陽』でした」と水野さんの突然の訃報に衝撃が隠せなかった様子で、92年、水野さんが映画初出演を果たした『落陽』を回想。「『落陽』の中で演じられた”山下閣下”がスピンオフして出来たのが『シベリア超特急』」と、『落陽』から後の水野さんのライフワークとなる『シベ超』誕生した経緯を説明した。”山下閣下”こと山下奉文は太平洋戦争でマレー作戦を指揮し、日本のマスコミからは“マレーの虎”と呼ばれ、シンガポールの戦いの終結時に、イギリス軍司令官に「イエスかノーか」と迫ったことで有名。水野さんは山下を敬愛し、戸籍上の本名を「山下奉文」と一字違いの「山下奉大」に改名していた。
2008/06/14