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ケビン・コスナー、初のR-18映画に出演

 米俳優のケビン・コスナーが、18歳未満の入場・鑑賞を禁止するR-18映画に初出演した。5月下旬より全国ロードショーの『Mr.ブルックス〜完璧なる殺人鬼〜』で、連続殺人鬼のMr.ブルックス役を演じている。

紳士の顔をしたMr.ブルックス(ケビン・コスナー)の背後に怪しい人影(ウィリアム・ハート)が… 

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 これまで、ヒューマンファンタジー映画『フィールド・オブ・ドリームス』では、農場に野球場を作り、父子の愛を体現する農夫役を好演。ラブストーリー映画『ボディガード』では、女性トップシンガーを守りぬくボディガード役を演じ、古典的なアメリカンヒーローのイメージが強いケビン・コスナーだけに、今回の冷血な殺人鬼役は驚きだ。また、殺人鬼を追う女性刑事役には米女優デミ・ムーアと豪華共演が実現した。

 殺人鬼の表の顔は心優しきファミリーマンで、実業家という理想的な紳士として描かれているが、その裏の顔は、残忍な殺人鬼という難しい役どころ。R-18指定されたことについて配給元のプレシディオは「本作は映像の残虐さ、というよりは、Mr.ブルックスという人物の恐ろしさを描いているのですが、ケビン・コスナーがはまりすぎていたのでしょうか」と、R-18指定の遠因はケビン・コスナーの熱演も考えられそうだが、逆にそれだけの演技をみせてくれる本作は要注目かもしれない。

■『Mr.ブルックス〜完璧なる殺人鬼〜』公式HP
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  • 殺人へと向かう殺人鬼役を熱演したケビン・コスナー 
  • 娘ジェイン・ブルックス(ダニエル・パナベイカー)を膝にかかえる心優しきMr.ブルックス(ケビン・コスナー) 

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