2006年に『国家の品格』(藤原正彦著/新潮新書)がベストセラーとなり、その年の流行語にもなって以降、「品格」という言葉がもてはやされている。昨年は、篠原涼子主演のドラマ『ハケンの品格』が高視聴率を上げ、最も売れた本は『女性の品格』(坂東眞理子著/PHP新書)で、240万部を突破。『男の―』『親の―』『会社の―』『横綱の―』etc.・・・と『○○の品格』と題した本が相次いで出版され、今年に入ってもその勢いが止まらない。
2008/02/14