• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
オリコンニュース

あの映画サントラが、6週目で初のTOP10入りを果たした!

矢口史靖監督の映画『スウィングガールズ』は、公開16日で動員76万人、興収9.8億円と早くも同監督の『ウォーターボーイズ』を上回るヒットとなったが、そのサントラも好調で登場6週目で初のTOP10入りを果たした(今週10位/累積4.5万枚)。
本作は、上野樹里をはじめとする出演者総勢17名によるジャズ演奏を収録したサントラ盤。初登場259位(8/30付)から順位を上げ、シロウト演奏主体のサントラとしては異例のTOP10入り。発売から1ヵ月以上が経った現在も、週間順位、売上枚数ともに伸ばし続けており、今後も更なる上昇が見込まれる[表参照]。
邦画サントラによるTOP10入りは、GLAY、佐久間正英が音楽を担当の『映画版「未来日記」オリジナル・サウンドトラック』(4位・2000/9/18付)以来、4年ぶり。ジャズによるTOP10入りは、綾戸智絵『to you』(7位・2003/6/23付)以来となる。

●『スウィングガールズ』サントラの推移
日付週間順位 週間売上枚数
8/30付(初登場)259861
9/06付1501,733
9/13付1331,844
9/20付634,090
9/27付2311,404
10/4付1024,771

『スウィングガールズ』サントラ、浜省プロジェクト“Fairlife”でベテランアーティストが活躍

映画『スウィングガールズ』のサントラ盤が今週ついにTOP10入りを果たした。ルイ・アームストロングのスタンダード・ナンバー「この素晴らしき世界」も収録した本作の演奏は、シロウトの若手俳優が主体となっているが、一方で音楽担当の主役としてクレジットされているのが、これまでに数々のバンド歴をもつミッキー吉野である。彼にとってはゴダイゴのアルバム『カトマンドゥー』(80年)以来、24年ぶりのTOP10入りとなった。

また、浜田省吾、春嵐、水谷公生によるプロジェクト“Fairlife”のデビュー作「永遠の友達feat.AKIHITO OKANO from Porno Graffitti/砂の祈りfeat. SHOGO HAMADA」も8位に初登場した。メンバーのうち、水谷公生は67年にグループサウンズの“アウト・キャスト”(!)でデビュー。西城秀樹、とんねるず、村下孝蔵、浜田省吾などの作曲やアレンジで知られており、作家としてのTOP10ヒットはあるものの、アーティストとしては、アウト・キャストの次に在籍したグループサウンズ“アダムス”のヒット曲「旧約聖書」(68年)の63位が最高位。今回、デビュー以来初のTOP10入りを果たしたことになる。

求人特集

求人検索

 を検索