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　リュック・ベッソン監督の最新作『アーサーとミニモイの不思議な国』のチャリティイベントが9月19日（水）に都内で行われ、舞台挨拶ではタカアンドトシが自虐ネタで会場を沸かせた。　今回のチャリティイベントは、日本語吹替えキャストのGacktが事前にサインしたポスターに神木隆之介、戸田恵梨香、えなりかずきが壇上でサイン。同ポスターがオークションにかけられ、その売上がローソン『緑の募金』に寄付されるというもの。　そこへ『24時間テレビ』のチャリティマラソン風にタカアンドトシが遅れて登場し、ポスターにサインをする際「価値が下がんないですか？ 来年には（芸能界に）いないですよ？」とタカがボケると「頑張れよ！」とトシがつっこんでいた。　実写と3Dアニメが融合したファンタジーアドベンチャー映画『アーサーとミニモイの不思議な国』は9月22日（土）より全国公開。

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