このオーディションには、蒼井優らが所属する芸能プロダクション・イトーカンパニー、映画ロケーション情報誌『ロケーションジャパン』、そしてオーディション情報誌の『月刊デ・ビュー』が協力。富山県内外から約400名の応募が集まり、書類選考、2次面接審査を経て、9月1日富山市民プラザにて最終公開オーディションが行われた。最終候補者は10名。ダンス・自己PR審査と、演技審査をへて、富山市出身・東京在住の林さやかさん(23)と富山市山室在住の高瑞貴さん(14)の2名がグランプリに輝いた。
一方、高さんは、演技審査で映画『フラガール』のワンシーンを目に涙を浮かべながら大熱演。「人前に立つと気持ちが高まるんです。力強い台詞だったので、言い終わったらスッキリしました」と早くも女優の片鱗を見せた。
グランプリ受賞者の2人は、富山を舞台にした大作映画『剱岳 点の記』(出演:浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオルほか/07年9月撮影開始)に参加できるほか、イトーカンパニーに所属して女優活動を開始する。
映画の町・富山から誕生する「映画女優」たちに今後も注目だ。
関連リンク
・ 未来の人気女子アナを発掘するオーディションが続々(07年08月15日)
・ 元女子アナが伝授「面接に受かるコツ」(07年06月26日)
・ “A(アニメ、アキバ)系”専門の新人オーディション開催(07年06月25日)
・ “女子アナの登竜門”が新たな試み(07年06月11日)
2007/09/04