『ジャンヌ・ダルク』や『レオン』などで知られる映画監督のリュック・ベッソンが14日(木)、都内で新作映画『アーサーとミニモイの不思議な国』(9月公開)の来日記者会見を行った。
体長2ミリの“ミニモイ族”が住む国に、10歳の少年が財宝を探しに出かけていくアクションと3Gアニメが融合した今作。声優にはマドンナ、デイヴィッド・ボウイ、スヌープ・ドッグら人気アーティストが名を連ねているのも話題だ。
リュック・べッソン監督は「“ミニモイ”の街は、あらゆる角度で撮りたかったのでセットを組んだ。もう、3週間後には続編がクランクインします!」とコメント。“シリーズ3部作”として注目を集めるなどしているが、自身の“ヒーロー”について聞かれると「僕が子供の頃はテレビがあまりなかったので、友達の家で一緒に白黒テレビで見た月面着陸する宇宙飛行士(アポロ11号 アームストロング船長)だね!」と、“1969年”を懐かしそうに語っていた。
■字幕無しで洋画を楽しむ秘訣とは!?
体長2ミリの“ミニモイ族”が住む国に、10歳の少年が財宝を探しに出かけていくアクションと3Gアニメが融合した今作。声優にはマドンナ、デイヴィッド・ボウイ、スヌープ・ドッグら人気アーティストが名を連ねているのも話題だ。
リュック・べッソン監督は「“ミニモイ”の街は、あらゆる角度で撮りたかったのでセットを組んだ。もう、3週間後には続編がクランクインします!」とコメント。“シリーズ3部作”として注目を集めるなどしているが、自身の“ヒーロー”について聞かれると「僕が子供の頃はテレビがあまりなかったので、友達の家で一緒に白黒テレビで見た月面着陸する宇宙飛行士(アポロ11号 アームストロング船長)だね!」と、“1969年”を懐かしそうに語っていた。
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2007/06/14