| 歌謡曲の時代を築いた豪華出演者たちが一堂に会す『遠藤実 歌謡音楽祭』が5月25日(金)、日本武道館で開催され、作曲家の遠藤実、小林旭、舟木一夫、杉良太郎、島倉千代子らが見事な歌声を披露した。 遠藤は作曲を独学で学び、そこから生み出された楽曲の数々で、戦後の歌謡界を支えてきた。第1部のステージを観て「55年間、歌を書いてきた道のりが浮かんできて、泣きそうになった。涙をこらえて聴いていました」と感慨深げに語った。 また、遠藤に「おひまなら来てね」を書いてもらった五月みどりが「当時は色気がないと怒られてたのに、あの曲を歌ったら色気があると言われるようになりました」と振り返ると遠藤は「色気ですぎだよ(笑)」と突っ込む一面もあった。 最後に遠藤は「自分の心の中に“歌神様”を宿したい人は親孝行をするべき。親孝行は人間だけができること。魂の波動が一つひとつの音符になる」と重みのある言葉を残した。 |
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2007/05/25