アカデミー賞に輝く全世界歴代No.1ヒットアニメシリーズの第3弾、『シュレック3』の日本語吹替え版で、今回シュレックが“遠い遠い国”の王位継承者として連れ帰る、新キャラクターにして重要なキーマンとなるアーサー王子を、w-inds.の橘慶太が声優初挑戦することとなった。
さらに日本語吹替え版のイメージ・ソングを、w-inds.が歌うことが決定。このアーサー王子役はアメリカ版では、若者に人気を誇るアーティスト、ジャスティン・ティンバーレイクが演じていることも話題になっている。
ドリームワークスアニメーション社はアニメーションを制作する際に、声を先に収録し、その雰囲気をアニメーターに伝えて絵を完成させていく“プレスコ”方式を採用しており、アーサー王子はその声を担当するジャスティン・ティンバーレイクそのものといっても過言ではない。
そんな“ジャスティンにぴったり”な声優を探している中で、日本国内外で人気・実力ともに実績十分のアーティスト、w-inds.の橘慶太に白羽の矢が立った。アーティストなので、それほど演技経験が多いわけではないが、“声”やCDなどの資料をドリームワークスに送ったところ、アーサー王子の役柄にピッタリということで声優初挑戦となった。
『シュレック3』は6月30日(土)サロンパスルーブル丸の内ほか、松竹・東急系にて全国超拡大ロードショーされる。
『シュレック3』公式サイト
『シュレック3』予告編
■橘慶太の動画コメントはこちら
さらに日本語吹替え版のイメージ・ソングを、w-inds.が歌うことが決定。このアーサー王子役はアメリカ版では、若者に人気を誇るアーティスト、ジャスティン・ティンバーレイクが演じていることも話題になっている。
ドリームワークスアニメーション社はアニメーションを制作する際に、声を先に収録し、その雰囲気をアニメーターに伝えて絵を完成させていく“プレスコ”方式を採用しており、アーサー王子はその声を担当するジャスティン・ティンバーレイクそのものといっても過言ではない。
そんな“ジャスティンにぴったり”な声優を探している中で、日本国内外で人気・実力ともに実績十分のアーティスト、w-inds.の橘慶太に白羽の矢が立った。アーティストなので、それほど演技経験が多いわけではないが、“声”やCDなどの資料をドリームワークスに送ったところ、アーサー王子の役柄にピッタリということで声優初挑戦となった。
『シュレック3』は6月30日(土)サロンパスルーブル丸の内ほか、松竹・東急系にて全国超拡大ロードショーされる。
『シュレック3』公式サイト
『シュレック3』予告編
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2007/05/23