昨年11月、突如自主レーベル『俺様レコード』を立ち上げ、メジャーから活動の場をシフトチェンジした神戸出身のロックバンド、ガガガSP。先週その第一弾としてリリースされた「神戸駅」がリリースされた。「解散か?」「大幅な活動変更か?」様々な話が飛び交った今回の一件を含め、ボーカルのコザック前田がこのほど、兵庫・神戸市内でオリコンの単独インタビューに応じた。
「この写真、中華の料理人みたいやなぁ(笑)」ドラム叩き手、田嶋悟士らメンバー全員が写ったスポーツ紙の特集記事を見ている前田の表情は、ある種“吹っ切れた”ものを感じとることができた。「(メジャーからのシフトチェンジは)急展開でして・・・でも、他に移籍したところで(状況は)一緒だと思っていましたね」。2002年、「卒業」でメジャーデビューを果たすと、翌年には地元・神戸でフリーライブを決行。全国から1万人の観客を動員する一方、自分たちが生まれ育った“神戸”という土地をその後も決して、離れることはなかった。
しかし、バンドの存続危機に見舞われる事態が発生する。2004年1月、コザック前田がパニック症候群に陥り、やむなく半年間休業。それでもメンバーの“バンド”に対する気持ちは、けっして切れなかった。それは、彼らの中心が“ライブ”であるから。「こうして、新たなスタートを切ってもライブもできるし、音楽以外の仕事のオファーもしてもらえて、何て運のいい俺らなんだろう・・・」。環境が変わっても、彼らには“ファン”という最強のバックアップ陣が、そこに存在している。
今回リリースされる「神戸駅」は、NISSAN『セレナ』のCM曲「My First Kiss」を含め4曲。その楽曲制作にはとにかく“テンポ”を大事にするという。かつて前田は、楽曲作りを「皿洗いのような感覚」と表現したことがあった。まさにその“感覚”は、今でも変わっていない。そんななか完成したが「自己採点は20点。でも他のメンバーや、スタッフは曲を気にいってくれた!」と辛口に語った。
これからの活動としては「ソロ・ガガガSP・野球・ラジオがテーマ!」と笑顔で宣言した彼。1日(木)に孤独のキャンプイン状態に陥った元オリックス・中村紀洋選手に対しては「チームのなかではスター選手。昨年、オリックス戦を44試合外野スタンドで応援した時も、“ナニワのフルスイング男”である彼の活躍が、とても嬉しかった!」と、転職先が未だ見つからない彼を心配しているという。
ラジオに関しても「今なら、時間もあるしDJだけでなく企画や取材にも挑戦したい!自分からいろんな切り口で物事を発信していきたいですね!」と熱望していた。

「この写真、中華の料理人みたいやなぁ(笑)」ドラム叩き手、田嶋悟士らメンバー全員が写ったスポーツ紙の特集記事を見ている前田の表情は、ある種“吹っ切れた”ものを感じとることができた。「(メジャーからのシフトチェンジは)急展開でして・・・でも、他に移籍したところで(状況は)一緒だと思っていましたね」。2002年、「卒業」でメジャーデビューを果たすと、翌年には地元・神戸でフリーライブを決行。全国から1万人の観客を動員する一方、自分たちが生まれ育った“神戸”という土地をその後も決して、離れることはなかった。
今回リリースされる「神戸駅」は、NISSAN『セレナ』のCM曲「My First Kiss」を含め4曲。その楽曲制作にはとにかく“テンポ”を大事にするという。かつて前田は、楽曲作りを「皿洗いのような感覚」と表現したことがあった。まさにその“感覚”は、今でも変わっていない。そんななか完成したが「自己採点は20点。でも他のメンバーや、スタッフは曲を気にいってくれた!」と辛口に語った。
これからの活動としては「ソロ・ガガガSP・野球・ラジオがテーマ!」と笑顔で宣言した彼。1日(木)に孤独のキャンプイン状態に陥った元オリックス・中村紀洋選手に対しては「チームのなかではスター選手。昨年、オリックス戦を44試合外野スタンドで応援した時も、“ナニワのフルスイング男”である彼の活躍が、とても嬉しかった!」と、転職先が未だ見つからない彼を心配しているという。
ラジオに関しても「今なら、時間もあるしDJだけでなく企画や取材にも挑戦したい!自分からいろんな切り口で物事を発信していきたいですね!」と熱望していた。
2007/02/02