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関西ローカルながら人気は全国区のお天気キャスター!?

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 すっかり冷え込んできたこの時期。天気予報で「今日は温かい1日になります」と発表していたのに、冷たい風が吹き12月の寒さが身にしみることもしばしば。“予報全然当たらないじゃないか”と不満の一声をあげたくもなるところだが、相手がお気に入りのキャスターの場合、その真摯な報道姿勢、さわやかな笑顔などについつい“次はしっかり当ててね”で済んでしまったりするもの。では現在、全国の天気予報に登場するお天気キャスターの中でいったい誰が最も親しまれているのだろうか。ORICON STYLEでは、7月に続いてアンケート調査を行った。

 その結果、男女ともに最も親しまれているのは、前回調査に引き続き、『FNNスーパーニュース』の石原良純となった。タレントとしての活動の一方で、お天気コーナーの“花形”とも言える夕方枠を担当しているだけに、一歩誤ると、“タレントの副業”的な捉えられ方をされかねないところだが、老若男女問わず理解しやすい明快な解説と、他番組への出演時にも見られる“予報士という仕事に対する曇りのない姿勢”が好印象を与えているようだ。

 2位にも前回同様、『めざましテレビ』の皆藤愛子がランクイン。2005年4月からフジテレビ系の“朝の顔”となった彼女だが、1年半を過ぎてなお初々しさを漂わせる“清潔感”と、日に日に蓄積している知識を背景にした絶妙かつブレのない発言は、抜群の安定感を見せている。何より同性にも好まれているところが強みだ。

 3〜6位には“らしい”顔触れが並んだ。“天気予報といえばモリタ”“モリタの天気”とまで称される森田正光が3位。天気予報を“告知だけのコーナー”から“コミュニケーションの時間”にまで高めた張本人は、わからないときには「わからない」と言ってしまう人間味溢れるキャラクター。それもまた人気の秘密だろうか。

 4位は早朝と夕方の日本テレビを網羅している木原実。一般の見学者を巻き込んでのやり取りは完全に定番化。彼もまたお天気コーナーをショーアップさせた立役者のひとりである。そんな安心感は視聴者も裏切らない。

 前回5位からの1ランクアップ。そして、5、6位とNHKの夜のニュース番組に登場する気象予報士(NHKの場合、お天気キャスターというよりも気象予報士という響きがしっくりくる)が顔をのぞかせた。“7時台のマドンナ”半井小絵(なからい・さえ)も“9時台のプリンス”平井信行も、NHKの報道番組という特性もあって極端なアプローチはせず、淡々と概況を説明していくのだが、それが実に淀みなく、視聴者に嫌悪感を抱かせない。やはり“全国区”は強い、といったところか。

 ところが、その反対に完全なる“地方区”もランクイン。前回に続いて7位の今出東二(いまで・とうじ)に加えて、関西から正木明が9位に登場した。『おはようコールABC』『おはよう朝日です』のお天気コーナーを担当する、関西の“朝の顔”。天気予報といえば全国区というイメージが強い中にあって彼らに負けない人気を誇ることは、いかに地域に定着しているかを示していることを示してもいる。

 合格率が一桁という気象予報士試験の“狭き門”をくぐり抜けてきた“強者”だけに、人の心をつかむ才能にも長けているのかもしれない。


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(2006年10月20日(金)〜10月24日(火)、中高生、大学生、20代社会人、30代、40代男女の各セル100人、計1000人にインターネット調査したもの)
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