8月2日に行われるWBA世界ライトフライ級2位の亀田興毅と同級1位ファン・ランダエタの同王座決定戦が、ボクシングとしては異例の長さで中継される。TBS系ではこの試合の模様を、ゴールデンタイムの後7・30から後9・54まで約2時間半の枠で完全生中継。これまでの世界戦の中継は1時間から1時間半が通常だっただけに、亀田人気の高さをうかがわせる。菊池伸之プロデューサーは「亀田家の魅力を余すところなく伝え、視聴者の皆さんを熱くさせたい」。5月の試合が視聴率30%を超え、今回はそれを上回る数字が期待される亀田は「視聴率は関係ない。だけど、この世界戦を見逃すと世間の話題についていかれへん」と強気だ。
2006/08/02