俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の撮影が10月30日に、終了したことをNHKが発表した。
本作は、昨年6月の山形県でクランクイン。そこからおよそ1年5ヶ月の撮影を経て10月30日に終了。主人公・豊臣秀長とその兄・秀吉が二人で語らうシーンでのクランクアップに、多くの共演者やスタッフが駆け付け、にぎやかに撮影終了を祝福した。
全48回となる本作の最終回は12月13日に、15分拡大版の放送を予定している。
■主演・豊臣秀長役 仲野太賀コメント
大河ドラマの撮影が終わるときには、どんな景色が見えるのだろうと想像していたのですが、幸せすぎて直視できないぐらい、すごい景色でした。今は感謝してもしきれないくらい胸がいっぱいです。
俳優を始めた頃から当たり前のように憧れていた大河ドラマの主演でしたが、1 年半撮影していると、実際はやっぱり大変で。それでも当たり前のことを一生懸命にやる人達がたくさんいて、見えない努力、小さな努力の積み重ね、スタッフさんの笑顔に支えられ、どんなに過酷でも当たり前に撮影をして…でも、その“当たり前”を積み重ねられたことは並大抵なことではなくて、奇跡の連続だったと痛感しています。
共演者の方々の最高の演技にも何度も救われました。同じ俳優として、皆さんが魂を削りながら参加してくださったことはとても感じていて、感謝してもしきれません。
そして、兄者。出会って長いですが、僕にとって池松壮亮は最高の憧れであり、ずっと背中を追ってここまで来ました。そんな中で、こんな大舞台で兄弟役をできたことは、宿命のようでも必然のようでもあり、奇跡でした。最後まで側にいて、味方でいてくれて、本当にありがとう。この先も僕の前を走っていてください。全力で追いかけます。
最後に僕をこの場に立たせてくれた皆さん、そして「豊臣兄弟!」を見てくださっている皆さんにも、改めて感謝します。本当にありがとうございました。
「これで万事、円満じゃ!!」
■豊臣秀吉役 池松壮亮コメント
今作への出演が決まった日から今日まで、これまでドラマ経験の浅かった自分が、ドラマの最高峰と呼ばれるこの場所に長くいていいものなのか。力になれているのか。豊臣秀吉という人を演じることの責任を果たせているのか。その疑いが消えることはありませんでした。でも、そうした問いが巡るたび、みんなの顔が、努力が、親しみが頭に浮かんで、消し去ってくれました。この一年半、ここでしか得られない喜びと困難を味わうことができました。人生の変え難い経験となりました。感謝してもしきれません。皆さんと過ごした時間、生み出したこの作品は、僕にとって忘れられない人生の宝物であり、誇りです。
そして太賀。本当にありがとう。こんなに大きな場所で兄弟として過ごさせてもらえたことに、心から感謝しています。一番近くにいた僕にも計り知れない、重圧と苦労があったと思います。いろいろあったね、でも本当に楽しかったね。
最後に、豊臣秀吉さんと、豊臣秀長さんと、戦国時代から歴史と意思を継いでくれた皆様に、深く感謝します。それから我々みんなで作っているドラマを、今も見続けてくれている視聴者の皆様に、深く感謝します。皆さま、本当にお疲れ様でした。
■制作統括 松川博敬チーフ・プロデューサーコメント
1年5ヶ月におよぶ長く険しい撮影の日々が無事終わりを迎えました。すべてのキャスト・スタッフの皆さんに心より感謝申し上げます。仲野太賀さんと池松壮亮さんを筆頭に若くアイデアにあふれる俳優陣が現場をグイグイ引っ張ってくれたおかげで、たいへん充実した撮影の日々を送ることができました。
『豊臣兄弟!』を応援してくださっている視聴者の皆さん、本当にありがとうございます。放送はいよいよ最終コーナーにさしかかりますが、豊臣兄弟は最後まで走り続けます。最終回(12月13日放送予定)は15分拡大版!二人の飽くなき冒険を最後まで見届けていただければ幸いです。
本作は、昨年6月の山形県でクランクイン。そこからおよそ1年5ヶ月の撮影を経て10月30日に終了。主人公・豊臣秀長とその兄・秀吉が二人で語らうシーンでのクランクアップに、多くの共演者やスタッフが駆け付け、にぎやかに撮影終了を祝福した。
■主演・豊臣秀長役 仲野太賀コメント
大河ドラマの撮影が終わるときには、どんな景色が見えるのだろうと想像していたのですが、幸せすぎて直視できないぐらい、すごい景色でした。今は感謝してもしきれないくらい胸がいっぱいです。
俳優を始めた頃から当たり前のように憧れていた大河ドラマの主演でしたが、1 年半撮影していると、実際はやっぱり大変で。それでも当たり前のことを一生懸命にやる人達がたくさんいて、見えない努力、小さな努力の積み重ね、スタッフさんの笑顔に支えられ、どんなに過酷でも当たり前に撮影をして…でも、その“当たり前”を積み重ねられたことは並大抵なことではなくて、奇跡の連続だったと痛感しています。
共演者の方々の最高の演技にも何度も救われました。同じ俳優として、皆さんが魂を削りながら参加してくださったことはとても感じていて、感謝してもしきれません。
そして、兄者。出会って長いですが、僕にとって池松壮亮は最高の憧れであり、ずっと背中を追ってここまで来ました。そんな中で、こんな大舞台で兄弟役をできたことは、宿命のようでも必然のようでもあり、奇跡でした。最後まで側にいて、味方でいてくれて、本当にありがとう。この先も僕の前を走っていてください。全力で追いかけます。
最後に僕をこの場に立たせてくれた皆さん、そして「豊臣兄弟!」を見てくださっている皆さんにも、改めて感謝します。本当にありがとうございました。
「これで万事、円満じゃ!!」
■豊臣秀吉役 池松壮亮コメント
今作への出演が決まった日から今日まで、これまでドラマ経験の浅かった自分が、ドラマの最高峰と呼ばれるこの場所に長くいていいものなのか。力になれているのか。豊臣秀吉という人を演じることの責任を果たせているのか。その疑いが消えることはありませんでした。でも、そうした問いが巡るたび、みんなの顔が、努力が、親しみが頭に浮かんで、消し去ってくれました。この一年半、ここでしか得られない喜びと困難を味わうことができました。人生の変え難い経験となりました。感謝してもしきれません。皆さんと過ごした時間、生み出したこの作品は、僕にとって忘れられない人生の宝物であり、誇りです。
そして太賀。本当にありがとう。こんなに大きな場所で兄弟として過ごさせてもらえたことに、心から感謝しています。一番近くにいた僕にも計り知れない、重圧と苦労があったと思います。いろいろあったね、でも本当に楽しかったね。
最後に、豊臣秀吉さんと、豊臣秀長さんと、戦国時代から歴史と意思を継いでくれた皆様に、深く感謝します。それから我々みんなで作っているドラマを、今も見続けてくれている視聴者の皆様に、深く感謝します。皆さま、本当にお疲れ様でした。
■制作統括 松川博敬チーフ・プロデューサーコメント
1年5ヶ月におよぶ長く険しい撮影の日々が無事終わりを迎えました。すべてのキャスト・スタッフの皆さんに心より感謝申し上げます。仲野太賀さんと池松壮亮さんを筆頭に若くアイデアにあふれる俳優陣が現場をグイグイ引っ張ってくれたおかげで、たいへん充実した撮影の日々を送ることができました。
『豊臣兄弟!』を応援してくださっている視聴者の皆さん、本当にありがとうございます。放送はいよいよ最終コーナーにさしかかりますが、豊臣兄弟は最後まで走り続けます。最終回(12月13日放送予定)は15分拡大版!二人の飽くなき冒険を最後まで見届けていただければ幸いです。
2026/11/01