タレント・イモトアヤコが、連続ドラマ初主演を務める東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『再生のウズメ』(毎週土曜 後11:40〜)の第5話が、あす31日に放送される。放送に先立ち、便利屋「救ちゃん」の代表・興梠(ロギー)を演じる白洲迅のインタビューが解禁された。 漫画家・天堂きりん氏による同名コミック(祥伝社/『FEEL YOUNG』連載中)を実写化した本作は、元子役から引きこもりとなった40歳の田村ウズメ(イモト)が、便利屋での仕事を通して少しずつ社会や人とのつながりを取り戻していく姿を通じ、「何歳からでも人生はやり直せる」という希望と再生のメッセージをつむぐ。 自身が演じるロギーについて白州は、「一見ドライに見えることもあるけど、相手との距離感を保ち、必要なところは相手に委ねる。興梠にとって『救う』とは、何でもやってあげることではないと思うんです」と語り、「『本音が見えない系男子』と表現できるキャラクターです。僕もそう見られることが多いので、そういう意味では似ているのかもしれません。ただ、中身は全然違います(笑)僕はポーカーフェイス風を装っているだけで、ロギーのような余裕はまったくないです。人とおしゃべりするのは好きですが、ロギーのように人を手のひらの上で転がすこともできません。日々、一生懸命わたわたしていますし、ドキドキもしています。仲良くなると、余裕のなさが顔にも出てしまうんですよね。だから、ロギーのような男性には憧れます」と自身との共通点も披露した。 便利屋の代表を演じるにあたり、実際の便利屋に取材もしたという。白州は、「駐車場の草むしりの見積もり、賃貸物件に残された物の整理・処分など、リアルな仕事の実態を知りました。中には、自分が車をぶつけた相手への謝罪に付き添ってほしいという依頼も。いざ謝りに行くと『この人のせいなんです』と言い出したとか。ドラマのような話が本当にあるんだなと驚きました」と明かし、「印象に残ったのは人との距離感の大切さです。近づきすぎると次々と頼まれ、仕事として難しくなることもあるそうです。相手に近づきすぎず、離れすぎず、適切な距離を保つことは、ロギーの考え方にも通じるものがありました」と学びを経て芝居に活かしていることも告白。
2026/10/30