東武動物公園は28日、園内で絶滅危惧IB類のコウノトリ2羽を飼育し、12月11日から展示すると発表した。同園がコウノトリを飼育するのは初めて。 コウノトリは、かつて日本各地に生息していたが、乱獲や生息環境の悪化で個体数が減少し、1971年に日本の野生コウノトリは絶滅した。その後、飼育下で繁殖や生息環境の整備が続けられ、2005年には飼育個体の野生復帰が始まった。現在では、野外での繁殖や生息域の拡大が見られるなど、長年にわたる保全活動によって野生個体群の回復が進んでいる。
2026/10/28
東武動物公園は28日、園内で絶滅危惧IB類のコウノトリ2羽を飼育し、12月11日から展示すると発表した。同園がコウノトリを飼育するのは初めて。 コウノトリは、かつて日本各地に生息していたが、乱獲や生息環境の悪化で個体数が減少し、1971年に日本の野生コウノトリは絶滅した。その後、飼育下で繁殖や生息環境の整備が続けられ、2005年には飼育個体の野生復帰が始まった。現在では、野外での繁殖や生息域の拡大が見られるなど、長年にわたる保全活動によって野生個体群の回復が進んでいる。