米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026 秋の国際短編映画祭」が、11月5日に開幕する。今回、第2弾となる特別プログラムの詳細が発表され、三宅隆太監督の新作AIショートフィルム『PSY DIVER -Episode1-』のワールドプレミア上映や、世界公募から選ばれた作品の上映、クリエイターによるセミナーなどが実施される。
同映画祭では、生成AIを活用した映像表現に焦点を当てた3つのプログラムを展開。広告、映画、アート、ITなど幅広分野で活動するクリエイターの作品を通じ、映像制作の新たな可能性を紹介する。
注目の1つが、11月5日に東京都写真美術館で開催される「TOKYO STORIES season 2」だ。きゃりーぱみゅぱみゅらのミュージックビデオを手掛ける田向潤、デジタルアーティストのSAEKO EHARA、GEEK PICTURESの生成AIチームを率いる岸谷叙南、クリエイティブディレクターのくろやなぎてっぺい、田中地平、演出ユニットのBANTAIZらが参加する。2回に分けて26作品を上映し、26人のクリエイターが登壇する予定だ。
11月7日には、動画編集アプリ「CapCut」を活用して制作されたAIショートフィルムの特別プログラム「CapCut AI Filmプログラム」をkino cinéma新宿で開催。世界中から100作品以上の応募があり、選出された9作品を上映する。映画祭期間中には同会場で、CapCutの編集機能やAIツールを体験できるブースも展開する。
11月8日には、三宅監督の新作『PSY DIVER -Episode1-』を含む全3作品をワールドプレミア上映する「TOPVIEW AI映画上映プログラム with 三宅隆太監督」を実施。『センターに立つ日』(シンガポール)、『土に還りたい』(中国)も上映する。
『PSY DIVER -Episode1-』は、穏やかな秋の川辺で青年に奇妙な問いを投げかける見知らぬ男と、富士の樹海にある研究施設で起きた極秘実験の失敗を軸に展開する物語。危機に直面した女性研究者が、かつて研究所を去った元夫を呼び戻すことから、意識の奥深くへ潜る危険な任務が始まる。
当日は三宅監督のほか、AI映像プラットフォーム「TOPVIEW」を展開するTOPVIEW JAPAN代表の呉垠(Gin)、プロデューサーの寺地真一が登壇。生成AIの技術面とエンターテインメントビジネスの両面から、映画制作の可能性について語るトークセッションも行われる。
さらに、国際映画祭への参加を次のキャリアにつなげるためのクリエイター向け企画も実施。11月5日には東京都写真美術館で、6人の監督による作品上映とトークセミナーを開催する。カンヌ国際映画祭の若手才能育成部門「Cinéma de Demain」のもと、短編映画と国際映画業界をつなぐ「Short Film Corner | Rendez-vous Industry」の総責任者、フロリアン・フェルナンデス氏が映像出演するほか、国内外で活動する監督たちが自作の予告編とともに、国際映画祭を起点としたキャリア展開や作品の可能性についてプレゼンテーションする。
オンライン会場限定企画「SNSアンバサダーPicks」では、映画祭のSNSアンバサダー20人が選んだ5作品を公開。『インスペクター』『ストライブ 命懸けのレース』『GONE WRONG』『パン作りホットライン』『小さなトラブル』がラインナップされた。
また、映画祭初となる公式オンラインストアが11月5日にオープン。オリジナルTシャツやトートバッグ、新たなオリジナルグッズを販売し、購入者向けの記念ステッカープレゼントも予定している。
「SSFF & ASIA 2026 秋の国際短編映画祭」の開催概要は以下の通り。
・開催期間: 2026年11月5日(木)〜8日(日)
・上映・イベント会場: 東京都写真美術館ホール(11月5日)、kino cinéma新宿(11月6日〜8日)
・オンライン会場: オンライン・グランドシアター(11月9日〜22日)
・公式サイト: https://www.shortshorts.org/2026autumn/
【画像】『クロユリ団地』を手掛けた三宅監督の新作『PSY DIVER -Episode1-』
同映画祭では、生成AIを活用した映像表現に焦点を当てた3つのプログラムを展開。広告、映画、アート、ITなど幅広分野で活動するクリエイターの作品を通じ、映像制作の新たな可能性を紹介する。
注目の1つが、11月5日に東京都写真美術館で開催される「TOKYO STORIES season 2」だ。きゃりーぱみゅぱみゅらのミュージックビデオを手掛ける田向潤、デジタルアーティストのSAEKO EHARA、GEEK PICTURESの生成AIチームを率いる岸谷叙南、クリエイティブディレクターのくろやなぎてっぺい、田中地平、演出ユニットのBANTAIZらが参加する。2回に分けて26作品を上映し、26人のクリエイターが登壇する予定だ。
11月8日には、三宅監督の新作『PSY DIVER -Episode1-』を含む全3作品をワールドプレミア上映する「TOPVIEW AI映画上映プログラム with 三宅隆太監督」を実施。『センターに立つ日』(シンガポール)、『土に還りたい』(中国)も上映する。
『PSY DIVER -Episode1-』は、穏やかな秋の川辺で青年に奇妙な問いを投げかける見知らぬ男と、富士の樹海にある研究施設で起きた極秘実験の失敗を軸に展開する物語。危機に直面した女性研究者が、かつて研究所を去った元夫を呼び戻すことから、意識の奥深くへ潜る危険な任務が始まる。
当日は三宅監督のほか、AI映像プラットフォーム「TOPVIEW」を展開するTOPVIEW JAPAN代表の呉垠(Gin)、プロデューサーの寺地真一が登壇。生成AIの技術面とエンターテインメントビジネスの両面から、映画制作の可能性について語るトークセッションも行われる。
さらに、国際映画祭への参加を次のキャリアにつなげるためのクリエイター向け企画も実施。11月5日には東京都写真美術館で、6人の監督による作品上映とトークセミナーを開催する。カンヌ国際映画祭の若手才能育成部門「Cinéma de Demain」のもと、短編映画と国際映画業界をつなぐ「Short Film Corner | Rendez-vous Industry」の総責任者、フロリアン・フェルナンデス氏が映像出演するほか、国内外で活動する監督たちが自作の予告編とともに、国際映画祭を起点としたキャリア展開や作品の可能性についてプレゼンテーションする。
オンライン会場限定企画「SNSアンバサダーPicks」では、映画祭のSNSアンバサダー20人が選んだ5作品を公開。『インスペクター』『ストライブ 命懸けのレース』『GONE WRONG』『パン作りホットライン』『小さなトラブル』がラインナップされた。
また、映画祭初となる公式オンラインストアが11月5日にオープン。オリジナルTシャツやトートバッグ、新たなオリジナルグッズを販売し、購入者向けの記念ステッカープレゼントも予定している。
「SSFF & ASIA 2026 秋の国際短編映画祭」の開催概要は以下の通り。
・開催期間: 2026年11月5日(木)〜8日(日)
・上映・イベント会場: 東京都写真美術館ホール(11月5日)、kino cinéma新宿(11月6日〜8日)
・オンライン会場: オンライン・グランドシアター(11月9日〜22日)
・公式サイト: https://www.shortshorts.org/2026autumn/
2026/10/21