昭和産業は、“粉もん料理”が電子レンジで手軽に調理できる『お好みーる』の試食体験イベントを、19日から23日まで東京の2会場で開催している。キッチンカー『今日は無理CAR』が登場し、お好み焼き風、ケークサレ風、五目ごはん風の3種類のアレンジメニューを無料で提供する。
■外食やお惣菜に罪悪感… “がんばれない夜”を支えるアイテムが必要?
『お好みーる』は、手間をかけずに自炊したいというZ世代の女性社員のアイデアから生まれた商品。カット野菜と水、ミックスを袋の中で混ぜ、電子レンジで加熱するだけで調理できる。包丁やまな板を使わず、準備から完成まで10分足らずの3ステップで仕上がるため、調理や後片付けの負担を抑えられるのが特徴で、キャベツやトマト、冷凍ほうれん草など、身近な野菜を使ってアレンジできる点も魅力。ボリュームのある一皿に仕上げられ、外食やコンビニ弁当に頼りがちな日でも、野菜を手軽に取り入れられる選択肢として提案する。
同社は、東京都など1都3県に住む20〜30代の働く一人暮らし女性415人を対象に「仕事終わりの夕食に関する意識調査」を実施した。調査では、働く女性の約4割が週4〜5回以上「もう今日はごはん作りをがんばれない」と感じていることがわかった。さらに、「がんばれない夜」に自炊をしなかった女性の約半数が外食や惣菜に頼った際に罪悪感を抱き、疲れた夜でも野菜を摂れる食事を求めている実態が明らかになった。
『お好みーる』はそうした働く女性の「がんばりすぎてがんばれない夜」の夕食を応援する商品として発売。商品開発を担当した同社セールスプランニング部の井村まみさんに話を聞くと、「夕食作りに対して、負担を感じている方が予想以上に多かった」と調査の印象について語った。また、同じ調査で「仕事で『疲れた』と感じる日にやるのが大変なこと」を上位3つまで選んでもらったところ、「夕食の準備・あと片付け」を3位までに挙げた人が70.4%でトップに。井村さんは、「自炊以外の家事ももちろん大変だと思うが、それ以上に夕食作りが一番大変だと感じている人がこんなにも多いことにも驚いた」と話す。
■焼き目がつかない弱点を“ふわとろ”に お好み焼きからケークサレまで広がるアレンジ
「粉もん料理」の手軽さを生かしながら、さまざまなアレンジを楽しめる内容となっている『お好みーる』。開発にあたっては、レンジで調理する食品のため、通常のお好み焼きのような焼き目がつかないところに苦労した。そこで、「お好み焼き」に限らず「野菜のアレンジを楽しめる粉もん料理」の商品として売り出すことで、レンジ調理ならではのふわとろ食感を楽しんでもらえるようにした。井村さんと同じく若い女性社員をターゲットにした商品ではあるものの、実際販売してみると「子どもが好きな味」といった反響もあり、幅広い年代に受け入れられる商品になった。
試食メニューは3品。「お好み焼き風お好みーる」はオーソドックスなお好み焼きの食べ方だが、「ケークサレ風お好みーる」はチーズが印象的な洋風のアレンジ。井村さんは、「商品の幅の広さを知っていただくため、全く方向性の違うアレンジを選んだ」と話す。また、「五目ごはん風お好みーる」は、きんぴらごぼう用の下茹で野菜ミックスを使った、家庭で取り入れやすいアレンジで、「きんぴらごぼうのシャキシャキとした食感と、生地のふわとろ感の対比が非常にわかりやすい食べ方で、当社の一押しです」と試食メニューを選んだ理由を説明した。
試食体験イベントは、東京交通会館 サンプリングエリアでは10月19日から21日までの期間、午前11時から午後7時、大手町パークビルディング アスコット側では10月22日から23日までの期間、午後3時から午後7時30分で開催。周辺のオフィスで働く人が退勤後に足を運びやすい。『今日は無理CAR』というユニークな名前のキッチンカーは、「『今日は何もできない。今日は無理だ』という平日に食べてもらうという商品コンセプトが、伝わりやすいように名前を名付けた」と井村さん。キッチンカーには初日のオープン直後から列ができ、賑わいを見せていた。
【画像】レンジ調理で三者三様の食べ物に イベントで提供された『お好みーる』
■外食やお惣菜に罪悪感… “がんばれない夜”を支えるアイテムが必要?
同社は、東京都など1都3県に住む20〜30代の働く一人暮らし女性415人を対象に「仕事終わりの夕食に関する意識調査」を実施した。調査では、働く女性の約4割が週4〜5回以上「もう今日はごはん作りをがんばれない」と感じていることがわかった。さらに、「がんばれない夜」に自炊をしなかった女性の約半数が外食や惣菜に頼った際に罪悪感を抱き、疲れた夜でも野菜を摂れる食事を求めている実態が明らかになった。
『お好みーる』はそうした働く女性の「がんばりすぎてがんばれない夜」の夕食を応援する商品として発売。商品開発を担当した同社セールスプランニング部の井村まみさんに話を聞くと、「夕食作りに対して、負担を感じている方が予想以上に多かった」と調査の印象について語った。また、同じ調査で「仕事で『疲れた』と感じる日にやるのが大変なこと」を上位3つまで選んでもらったところ、「夕食の準備・あと片付け」を3位までに挙げた人が70.4%でトップに。井村さんは、「自炊以外の家事ももちろん大変だと思うが、それ以上に夕食作りが一番大変だと感じている人がこんなにも多いことにも驚いた」と話す。
■焼き目がつかない弱点を“ふわとろ”に お好み焼きからケークサレまで広がるアレンジ
「粉もん料理」の手軽さを生かしながら、さまざまなアレンジを楽しめる内容となっている『お好みーる』。開発にあたっては、レンジで調理する食品のため、通常のお好み焼きのような焼き目がつかないところに苦労した。そこで、「お好み焼き」に限らず「野菜のアレンジを楽しめる粉もん料理」の商品として売り出すことで、レンジ調理ならではのふわとろ食感を楽しんでもらえるようにした。井村さんと同じく若い女性社員をターゲットにした商品ではあるものの、実際販売してみると「子どもが好きな味」といった反響もあり、幅広い年代に受け入れられる商品になった。
試食メニューは3品。「お好み焼き風お好みーる」はオーソドックスなお好み焼きの食べ方だが、「ケークサレ風お好みーる」はチーズが印象的な洋風のアレンジ。井村さんは、「商品の幅の広さを知っていただくため、全く方向性の違うアレンジを選んだ」と話す。また、「五目ごはん風お好みーる」は、きんぴらごぼう用の下茹で野菜ミックスを使った、家庭で取り入れやすいアレンジで、「きんぴらごぼうのシャキシャキとした食感と、生地のふわとろ感の対比が非常にわかりやすい食べ方で、当社の一押しです」と試食メニューを選んだ理由を説明した。
試食体験イベントは、東京交通会館 サンプリングエリアでは10月19日から21日までの期間、午前11時から午後7時、大手町パークビルディング アスコット側では10月22日から23日までの期間、午後3時から午後7時30分で開催。周辺のオフィスで働く人が退勤後に足を運びやすい。『今日は無理CAR』というユニークな名前のキッチンカーは、「『今日は何もできない。今日は無理だ』という平日に食べてもらうという商品コンセプトが、伝わりやすいように名前を名付けた」と井村さん。キッチンカーには初日のオープン直後から列ができ、賑わいを見せていた。
2026/10/20