RIZAPグループが展開するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が1日、マレーシア2号店となる「chocoZAP SS15店」がグランドオープンした。
◆なぜマレーシア? 深刻な「生活習慣病」と若者のトレンドが後押し
同店舗は、ブランド史上初となる一棟丸ごと・3フロア構成で、総面積は約222坪(7,911スクエアフィート)。香港での成功モデルを進化させた“グローバルフラグシップ店舗”であり、広い店舗面積を活かして、新サービスの導入や各施策を試行する「サービスラボラトリー」としての役割も担い、海外展開における重要拠点として運営していく。
背景には、マレーシアが抱える健康課題がある。マレーシア保健省 公衆衛生研究所によると成人の過体重・肥満割合が54.4%、糖尿病有病率が15.6%に達しており、2019年には甘味飲料への通称「砂糖税」が導入されるなど、国を挙げた健康増進の機運が高まっている。そこでRIZAPグループは「運動をもっと自由に。健康をもっと身近に。そんなあたりまえを日本から世界へ。」というビジョンのもと、グローバル展開における新たな拠点として、マレーシアにて、2号店を出店。
出店地に選ばれた「SS15」エリアは、複数の有名私立大学が集積するマレーシア屈指の学生街・トレンド発信地。マレーシア最大規模の利用者数を誇る主要路線LRTケラナ・ジャヤ線の駅至近であり、幹線道路沿いという交通の要所に位置する。デジタルやトレンドへの感度が高い若年層をはじめ、幅広い層へアプローチする絶好のロケーションだ。
◆ジムの域を超えた、筋トレから仕事、エンタメまで完結する贅沢空間
従来の「ジム」とは異なり、運動・美容・リラクゼーション・ワーク・エンタメを1つの建物内で網羅した。海外のchocoZAPでは初の試みとして、ハーフラック等のフリーウエイトを導入した。
香港での成功モデルをトレースし、トレーニングマシンやセルフ美容、ピラティスをはじめ、広々としたコワーキングスペース、カラオケ(8室)、本格的な9フィートビリヤード、ダーツ、ボードゲーム等を設置。シャワールームやランドリーも完備された。トレーニング、リラクゼーション、エンターテインメントといった目的別に、フロアやゾーンを分けられた。今後は、利用者のニーズやオペレーションの検証を行いながら運用していく。
◆日本への逆輸入も?「サービスラボ」としての期待
RIZAPグループは、2027年3月期までに海外で最大150店舗の出店を目指している。先行する香港市場では、独自の低価格・多機能(オールインクルーシブ)モデルにより6ヵ月という投資回収(黒字化)ができる店舗を創出。シンガポール1号店「Orchard店」や、マレーシア1号店「Uptown店」の出店を通じて、アジア圏における事業基盤を着実に構築してきた。
マレーシアにおける多様なライフスタイルが交錯する都市環境において、快適でニーズにマッチしたサービスを提供するためのサービスラボラトリーとして幅広い利用データを収集・分析し、海外店舗だけでなく日本国内のchocoZAPのアップデートにも活用される予定だ。単なるフィットネスジムにとどまらず、人々の生活動線に溶け込む「社会インフラ」を目指すchocoZAP。世界を舞台にした挑戦と、そこから生まれる新たな体験価値に今後も注目が集まる。
◆なぜマレーシア? 深刻な「生活習慣病」と若者のトレンドが後押し
同店舗は、ブランド史上初となる一棟丸ごと・3フロア構成で、総面積は約222坪(7,911スクエアフィート)。香港での成功モデルを進化させた“グローバルフラグシップ店舗”であり、広い店舗面積を活かして、新サービスの導入や各施策を試行する「サービスラボラトリー」としての役割も担い、海外展開における重要拠点として運営していく。
出店地に選ばれた「SS15」エリアは、複数の有名私立大学が集積するマレーシア屈指の学生街・トレンド発信地。マレーシア最大規模の利用者数を誇る主要路線LRTケラナ・ジャヤ線の駅至近であり、幹線道路沿いという交通の要所に位置する。デジタルやトレンドへの感度が高い若年層をはじめ、幅広い層へアプローチする絶好のロケーションだ。
◆ジムの域を超えた、筋トレから仕事、エンタメまで完結する贅沢空間
従来の「ジム」とは異なり、運動・美容・リラクゼーション・ワーク・エンタメを1つの建物内で網羅した。海外のchocoZAPでは初の試みとして、ハーフラック等のフリーウエイトを導入した。
香港での成功モデルをトレースし、トレーニングマシンやセルフ美容、ピラティスをはじめ、広々としたコワーキングスペース、カラオケ(8室)、本格的な9フィートビリヤード、ダーツ、ボードゲーム等を設置。シャワールームやランドリーも完備された。トレーニング、リラクゼーション、エンターテインメントといった目的別に、フロアやゾーンを分けられた。今後は、利用者のニーズやオペレーションの検証を行いながら運用していく。
◆日本への逆輸入も?「サービスラボ」としての期待
RIZAPグループは、2027年3月期までに海外で最大150店舗の出店を目指している。先行する香港市場では、独自の低価格・多機能(オールインクルーシブ)モデルにより6ヵ月という投資回収(黒字化)ができる店舗を創出。シンガポール1号店「Orchard店」や、マレーシア1号店「Uptown店」の出店を通じて、アジア圏における事業基盤を着実に構築してきた。
マレーシアにおける多様なライフスタイルが交錯する都市環境において、快適でニーズにマッチしたサービスを提供するためのサービスラボラトリーとして幅広い利用データを収集・分析し、海外店舗だけでなく日本国内のchocoZAPのアップデートにも活用される予定だ。単なるフィットネスジムにとどまらず、人々の生活動線に溶け込む「社会インフラ」を目指すchocoZAP。世界を舞台にした挑戦と、そこから生まれる新たな体験価値に今後も注目が集まる。
2026/10/01