俳優・大東駿介が主演、相武紗季、八村倫太郎(WATWING)が共演するカンテレのスペシャルドラマ『絶望できない男』(毎週木曜 深1:15 ※関西ローカル・全4話)の第3話がきょう10月1日に放送される。お笑いコンビ・金属バット(小林圭輔・友保隼平)が登場する。
2025年6月に刊行された奥川拓二氏の同名書籍をモチーフに実写ドラマ化。関西を舞台にどん底を味わった男の泥臭い“生身”の姿を映し出し、しゃべくりとハッタリを武器に転がり続ける、泥だらけのジェットコースターコメディとして描く。
ポルシェを乗り回す伝説のADから、制作会社の社長へのし上がり、やがて1億超の借金を抱えてヤクザに殺されかけ、路上へ放り出されてホームレスになる。しかし、決して諦めなかった…というストーリー。金属バットは、多額の借金を背負った奥本(大東)のもとへ容赦ない取り立てに現れるヤクザの辛島・甘木役を務める。
小林と大東は、ともに大阪府堺市出身で小学3年生の頃からの親友。かつて中学生時代、両親がいなくなり一人きりで極貧サバイバル生活を強いられ「絶望期」のどん底にいた大東を、何も言わずに傍にいて心の支えとなったのが小林だった
当時、俳優を夢見て安いビデオカメラで同級生を撮影していた大東と、その横でネタ帳にボケを書き溜めていた小林。大東が「あん時絶望してたら、こんな幸福はなかった」と語る通り、それぞれが夢を叶え、四半世紀の時を経てテレビドラマでの共演が実現した。
気心の知れた親友を容赦なく追い詰める心境について小林は、「本番のカメラ回して監督が“カット!”って言うあいだ以外はずっとお互い笑ってたんで“追い込む・いたぶる”って感覚は全くなかったです」と明かし、「素人演技をとくとご覧あれ!」とここでも飾らない姿勢を貫いた。
一方、相方の友保にいたっては、凄みのあるヤクザを演じた裏話や作品の魅力を聞かれても「おつんぽこぽんぽろろ〜ん」とだけ回答。どんな場所でも決していつものスタンスを崩さなかった。
■第3話あらすじ
全てを失い、絶望の淵に立たされる奥本(大東駿介)。容赦ない取り立てに現れたヤクザ(金属バット)によって監禁され、若手ヤクザ・ケン(前田旺志郎)との予測不能な夜が始まる。
石黒(小出恵介)の誘いに乗って一攫千金の大勝負に打って出た奥本拓夢(大東駿介)だったが、結果は惨敗。多額の借金を背負い、会社はついに立ち行かなくなってしまう。そこへ容赦ない取り立てに現れたのは、ヤクザの辛島と甘木(小林圭輔、友保隼平/金属バット)。
徹底的に追い詰められた奥本は、最後まで残ろうとする水野秀真(八村倫太郎)をも冷たく突き放す。
周囲からも見放され、文字通りすべてを失った奥本。長年の付き合いである洋子(相武紗季)が心配して訪ねてくるが、自暴自棄に陥った彼はその優しさすらも拒絶してしまう。夜の街を彷徨っていた奥本は、辛島たちに捕らえられ、ラブホテルの一室に監禁されることとなる。
そこで見張り役として奥本の前に現れたのは、「出会い頭のケン」の異名を持つ血の気の多い若手ヤクザ・ケン(前田旺志郎)だった。刃物をちらつかせるケンを前に絶体絶命のピンチに陥る奥本だが、持ち前の図太さでなんとか窮地を乗り切ろうと試みる。
「ウソはあかんけど、ホラは吹いてええ」という信条のもと、数々の荒波を乗り越えてきた彼に、いよいよ最大の試練が訪れる。
果たしてこの窮地をどう切り抜けるのか。そして、栄光と挫折の果てにたどり着いた現在の彼が、なぜ“絶望できない”のか。そのすべての謎が、ついに解き明かされていく。
2025年6月に刊行された奥川拓二氏の同名書籍をモチーフに実写ドラマ化。関西を舞台にどん底を味わった男の泥臭い“生身”の姿を映し出し、しゃべくりとハッタリを武器に転がり続ける、泥だらけのジェットコースターコメディとして描く。
小林と大東は、ともに大阪府堺市出身で小学3年生の頃からの親友。かつて中学生時代、両親がいなくなり一人きりで極貧サバイバル生活を強いられ「絶望期」のどん底にいた大東を、何も言わずに傍にいて心の支えとなったのが小林だった
当時、俳優を夢見て安いビデオカメラで同級生を撮影していた大東と、その横でネタ帳にボケを書き溜めていた小林。大東が「あん時絶望してたら、こんな幸福はなかった」と語る通り、それぞれが夢を叶え、四半世紀の時を経てテレビドラマでの共演が実現した。
気心の知れた親友を容赦なく追い詰める心境について小林は、「本番のカメラ回して監督が“カット!”って言うあいだ以外はずっとお互い笑ってたんで“追い込む・いたぶる”って感覚は全くなかったです」と明かし、「素人演技をとくとご覧あれ!」とここでも飾らない姿勢を貫いた。
一方、相方の友保にいたっては、凄みのあるヤクザを演じた裏話や作品の魅力を聞かれても「おつんぽこぽんぽろろ〜ん」とだけ回答。どんな場所でも決していつものスタンスを崩さなかった。
■第3話あらすじ
全てを失い、絶望の淵に立たされる奥本(大東駿介)。容赦ない取り立てに現れたヤクザ(金属バット)によって監禁され、若手ヤクザ・ケン(前田旺志郎)との予測不能な夜が始まる。
石黒(小出恵介)の誘いに乗って一攫千金の大勝負に打って出た奥本拓夢(大東駿介)だったが、結果は惨敗。多額の借金を背負い、会社はついに立ち行かなくなってしまう。そこへ容赦ない取り立てに現れたのは、ヤクザの辛島と甘木(小林圭輔、友保隼平/金属バット)。
徹底的に追い詰められた奥本は、最後まで残ろうとする水野秀真(八村倫太郎)をも冷たく突き放す。
周囲からも見放され、文字通りすべてを失った奥本。長年の付き合いである洋子(相武紗季)が心配して訪ねてくるが、自暴自棄に陥った彼はその優しさすらも拒絶してしまう。夜の街を彷徨っていた奥本は、辛島たちに捕らえられ、ラブホテルの一室に監禁されることとなる。
そこで見張り役として奥本の前に現れたのは、「出会い頭のケン」の異名を持つ血の気の多い若手ヤクザ・ケン(前田旺志郎)だった。刃物をちらつかせるケンを前に絶体絶命のピンチに陥る奥本だが、持ち前の図太さでなんとか窮地を乗り切ろうと試みる。
「ウソはあかんけど、ホラは吹いてええ」という信条のもと、数々の荒波を乗り越えてきた彼に、いよいよ最大の試練が訪れる。
果たしてこの窮地をどう切り抜けるのか。そして、栄光と挫折の果てにたどり着いた現在の彼が、なぜ“絶望できない”のか。そのすべての謎が、ついに解き明かされていく。
2026/10/01