三菱自動車工業は2日、クロスカントリーSUV『パジェロ』をフルモデルチェンジし、これからの三菱自動車ブランドを象徴する新世代のフラッグシップモデルとして世界初披露。2026年度は生産拠点であるタイを皮切りに、日本、オーストラリアに投入し、次年度以降、アセアン、中南米及び中東など世界約100ヶ国へ順次展開していく計画を発表した。 『パジェロ』は、本格的な悪路走破性と高い信頼性、乗用車並みの快適性を高次元で融合させたクロスカントリー4WD車として1982年に誕生。以来、アウトドアレジャーを楽しむユーザーを中心に幅広い支持を獲得。国内では90年代のRVブームを牽引するモデルの一つとなり、初代モデルから4代目モデルまでの累計生産台数は329万台を超え、170以上の国と地域で親しまれてきた三菱自動車を代表するモデル。日本国内では、惜しまれながら2019年に生産終了していた。
2026/09/02