NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第33回「北庄城の別れ」が30日に放送され、柴田勝家(山口馬木也)と市(宮﨑あおい)の最期が描かれた。2人が北庄城の天守から手をつないで身を投げるという大胆な展開に、SNSでは「まさかのダイブ」「衝撃」「予想外すぎる」などの反響が相次いだ。
同作は、大河ドラマ第65作。戦国時代を舞台に、天下人・豊臣秀吉の弟で、天下一の補佐役と称された豊臣秀長(仲野太賀)の視点から、強い絆で天下統一を成し遂げた豊臣兄弟の歩みを描く。兄・秀吉を池松壮亮が演じている。
第33回は、羽柴軍の圧倒的な兵力を前に勝家が敗走し、市の待つ越前・北庄城に籠城する展開。秀長は降伏を促すべきだと進言するが、秀吉は勝家が降伏するはずがないと退け、前田利家(大東駿介)に先鋒を命じる。羽柴軍に城を取り囲まれる中、市は茶々(井上和)ら三姉妹を投降させ、自らは勝家と運命を共にする覚悟を決める。
市は自ら食事を作り、勝家の帰りを待つ。勝家が「逃げよ、お市」と促す一方、市はかつて浅井長政に嫁いだ頃を振り返り、「長政殿も、あなた様も、わたくしにはもったいないお人でした。わたくしは、よい夫に恵まれました。もう十分でございます。わたくしも、共に逝きます」と告げる。北庄城に火矢が放たれ、市が短刀を喉元に当てると、勝家は素手で刃を止める。「やはり、そなたを死なせることなどはできん。いま一度、抗いましょうぞ。この勝家が、最後までお守りいたします」と市の手を取った。
その後、勝家は市を守りながら羽柴軍の兵を次々と斬り倒し、天守の最上階へ。藤堂高虎(佳久創)や石田三成(松本怜生)らと対峙するなか、勝家は刀を投げ捨て、「よう見ておけ、これが戦じゃ!」と言い放つ。駆けつけた秀長の目の前で、勝家と市は手をつないだまま天守から身を投げた。秀長は呆然と立ち尽くし、涙を流す。一方、秀吉は苦い勝ちどきを上げた。史料では、勝家は北庄城の天守で市とともに自害したとされるが、今作では投身という大胆な描写に。これを受け、SNSでは「演出すごいな」「天守からの飛び降り!!」「ありえない」「まさかのダイブ」「また新解釈だな」「予想外すぎる」と驚きの声が続出した。
同作は、大河ドラマ第65作。戦国時代を舞台に、天下人・豊臣秀吉の弟で、天下一の補佐役と称された豊臣秀長(仲野太賀)の視点から、強い絆で天下統一を成し遂げた豊臣兄弟の歩みを描く。兄・秀吉を池松壮亮が演じている。
市は自ら食事を作り、勝家の帰りを待つ。勝家が「逃げよ、お市」と促す一方、市はかつて浅井長政に嫁いだ頃を振り返り、「長政殿も、あなた様も、わたくしにはもったいないお人でした。わたくしは、よい夫に恵まれました。もう十分でございます。わたくしも、共に逝きます」と告げる。北庄城に火矢が放たれ、市が短刀を喉元に当てると、勝家は素手で刃を止める。「やはり、そなたを死なせることなどはできん。いま一度、抗いましょうぞ。この勝家が、最後までお守りいたします」と市の手を取った。
その後、勝家は市を守りながら羽柴軍の兵を次々と斬り倒し、天守の最上階へ。藤堂高虎(佳久創)や石田三成(松本怜生)らと対峙するなか、勝家は刀を投げ捨て、「よう見ておけ、これが戦じゃ!」と言い放つ。駆けつけた秀長の目の前で、勝家と市は手をつないだまま天守から身を投げた。秀長は呆然と立ち尽くし、涙を流す。一方、秀吉は苦い勝ちどきを上げた。史料では、勝家は北庄城の天守で市とともに自害したとされるが、今作では投身という大胆な描写に。これを受け、SNSでは「演出すごいな」「天守からの飛び降り!!」「ありえない」「まさかのダイブ」「また新解釈だな」「予想外すぎる」と驚きの声が続出した。
2026/08/31