今年の「第79回カンヌ国際映画祭」の監督週間でワールドプレミア上映。「第50回アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門では、日本作品で唯一選出された『我々は宇宙人』(9月25日公開)。本作は既存のアニメーションスタジオに発注せず、映画レーベル「NOTHING NEW」の内部に新たなスタジオを設立し、アニメーターなどを採用するところから始まった異例のプロジェクトだ。 NOTHING NEWは、「才能が潰されない世の中」を目指して2022年に設立された映画レーベル。実写長編第1作『チルド』は、40館での公開ながら動員4万人を突破し、ファンタジア国際映画祭でアジア映画観客賞の金賞を受賞した。
2026/08/23