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森田剛、42歳の万年マンガ家アシスタントに 森川葵、阿部寛、松本まりから共演『見上げてごらん』予告解禁

 俳優の森田剛が主演する映画『見上げてごらん』が、10月30日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。このたび、本ポスタービジュアルと本予告編が解禁された。ムビチケ前売券は8月14日より販売される。

映画『見上げてごらん』(10月30日公開)本ポスター(C)2026「見上げてごらん」製作委員会

映画『見上げてごらん』(10月30日公開)本ポスター(C)2026「見上げてごらん」製作委員会

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 本作は、是枝裕和監督が率いる映像制作者集団「分福」に所属する森本晶一監督と佐藤快磨監督が共同で手がけるオリジナル作品。マンガづくりを舞台に、夢をあきらめきれない大人たちの姿を描く。

 森田が演じる主人公・土屋輝一は、42歳の万年マンガ家アシスタント。後輩にデビューを先越され、人気声優の妻とは別居中、高校受験を控えた娘からも疎まれ気味。夢の“賞味期限”がとうに過ぎてもなお、現状から抜け出せずにいる“こじらせ男”だ。

 森本監督は、小泉堯史監督、降旗康男監督、是枝監督らに師事し、『万引き家族』(2018年)、『怪物』(2023年)などで助監督を務めてきた。本作では自身の実体験をもとに原案と脚本を手がけ、長編劇場映画監督デビューを果たす。

 共同監督の佐藤は、『ガンバレとかうるせぇ』で「PFFアワード2014」の映画ファン賞と観客賞を受賞。長編デビュー作『泣く子はいねぇが』(2020年)は、「第68回サンセバスチャン国際映画祭」で最優秀撮影賞を受賞しており、本作が長編劇場映画2作目となる。

 共演には、土屋とマンガづくりに踏み出す中堅編集者・潮田ユキ役の森川葵、新人アシスタント・山田ぽてと役の川上友里、編集部長・馬場明役の阿部寛が名を連ねる。

 さらに、土屋の別居中の妻で人気声優の莉花を松本まりか、土屋がアシスタントを務める巨匠マンガ家・吉住はるをを武田鉄矢、高校受験を控える娘・ひかりを早瀬憩が演じる。

映画『見上げてごらん』ビチケ前売券、8月14日より発売開始(C)2026「見上げてごらん」製作委員会

映画『見上げてごらん』ビチケ前売券、8月14日より発売開始(C)2026「見上げてごらん」製作委員会

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 解禁された予告編では、巨匠マンガ家のもとで17年間にわたり連載を支えてきた土屋の日常が映し出される。締め切りに追われながら黙々と原稿に向かう一方、デビューした後輩には「こんなのでデビューしてうれしいのかね」、新人には「ギャラもらってるんだよね」と嫌味を連発。編集者の潮田にも「マンガが好きで好きで好きで、人生懸けちゃってんのよ」と強気な態度を見せる。

 しかし、アシスタントとして携わってきた長期連載が17年で終了することに。「本当に描きたいものは?」と問われても答えられず、娘からは「夢はかなわないってこと?」、妻からは「マンガ描きなよ」と迫られ、自身の生き方と向き合い始める土屋。

 そんな土屋に、起死回生を狙う潮田が「マンガを一緒に作りませんか?」と提案。「夢をかなえるって、そんなに大事?」と戸惑いながらも、止まっていた土屋の夢が再び動き出す。

 本ポスターには、夜空を見上げる土屋と個性豊かな登場人物たちの姿をデザイン。「夢を叶えるって、そんなに大事?」との問いかけと、「夢をこじらせた男、一歩踏み出す」というコピーが添えられている。

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  1. 1. 森田剛、マンガ家の“万年アシスタント”役で新境地 是枝裕和監督率いる分福の新作『見上げてごらん』公開決定
  2. 2. 森田剛主演『見上げてごらん』森川葵、川上友里、阿部寛、松本まりか、武田鉄矢、早瀬憩が出演【場面写真】
  3. 3. 森田剛、42歳の万年マンガ家アシスタントに 森川葵、阿部寛、松本まりから共演『見上げてごらん』予告解禁
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