三秋縋の人気小説『君の話』(2018年)が、俳優の北村匠海と出口夏希のダブル主演で実写映画化され、11月27日に全国公開されることが決定した。脚本はNHK連続テレビ小説『虎に翼』などの吉田恵里香、監督は『やがて海へと届く』の中川龍太郎が務める。あわせてティザービジュアルと特報映像が解禁された。 本作は、記憶を書き換える治療を受けた青年が、「存在しないはずの初恋」に翻ろうされていく純愛ミステリー。孤独に生きる大学生・千尋は、不幸な過去を忘れるため記憶を消す治療を受けるが、目覚めると記憶は消えず、会ったこともない幼なじみ・灯花との思い出だけが残されていた。