ChatGPT等の活用で量産されたES(エントリーシート)を企業がAIで機械的に足切りする…そんな就活の“自動化”によるミスマッチや早期離職が課題の昨今。ロート製薬が打ち出した「書類選考の廃止」が大きな話題となった。全国8拠点で、応募者と最初から“対面”で面接する異例の施策だ。一見、タイパ至上主義に逆行する面倒事にも思えるが、これが意外な効果を生み出したという。採用の本質を問う、就活のリアルな実態に迫った。■学生も企業もAIで進む就活の効率化、“理解不足”がミスマッチにつながる
2026/07/29