俳優の森山未來、青木柚が27日、都内でNHK BSの特集ドラマ『笹まくら』(8月8日 後9:00)取材会に参加した。 丸谷才一氏の代表的小説『笹まくら』(1967年)が初映像化。戦時下の日本。それは、徴兵忌避が国家への裏切りとされた時代。一人の青年・浜田庄吉が、この反逆行為に踏み切った。想像を絶する孤独と危険。彼はただ生き延びるために息を潜め、やがて終戦の日を迎える。だが、物語はそこで終わらない。20年後。平穏を手にしたはずの浜田の前に、再び立ちはだかるのは、別の形をした“同調圧力”だった。主人公・浜田庄吉に森山、戦時中の浜田を青木が演じる。