俳優・本木雅弘(60)が19日、都内で行われた映画『黒牢城』初日舞台あいさつに登壇した。菅田将暉(33)、吉高由里子(37)、青木崇高(46)、宮舘涼太(Snow Man/33)、柄本佑(39)、オダギリジョー(50)ら主役級俳優と黒沢清監督(70)が並ぶなか、いつの間にかMCを担当し、見事にキャストたちをさばいた。 撮影の様子について司会から聞かれた本木は「現場は非常に冷静的確で粛々と進んだ。長回しという恐ろしい緊張を強いられる撮影方法があります。いかがでした、菅田さん?」とさっそく、菅田にパス。「僕ら頑張りましたよね。今回、長回しのOKのとき、ハイタッチしました」と緊迫感のある現場ながら和やかな空気感をのぞかせた。 「私が司会じゃないですけど青木さんと柄本さんあたりから撮影中のエピソードを」とさらに、2人に振ると、柄本は「僕は結構寒かったです」と回想。10月・11月に行われた撮影に「きょう無理なんじゃないかというくらい寒かった」と過酷な様子を明かし、本木は「天候に左右されることもいい意味で予知できないハプニングも面白みのひとつ」とうなずく。
2026/06/19