歌手・俳優の北山宏光、加藤千尋、内藤瑛亮監督が17日、都内で行われた映画『氷血』(7月3日公開)完成披露上映会に出席。北山と加藤が、子役との撮影エピソードを明かした。 内藤監督は撮影を振り返り、「子役の子が、精神的にストレスを感じる場面があったので、ケアをしていこうと考えていたんです。その中で、おふたりがプレゼントを用意してくれたんです。電車のおもちゃを用意してくれて、その子は撮影以外は電車で遊んでいました」とほほえましいエピソードを披露。「あのおかげで精神的なケアもできた」と感謝を伝えた。 北山は「電池で走るやつを買っちゃったので、ずっとくるくるしていて、『ちょっと静かにしようね』って」と注意したことを明かしつつ、にっこり。一方の加藤は、「1ヶ月弱撮影をしていたので、その間に私はちょこちょこ物をあげたりしてたんです。好きになってほしくて」と告白しつつ、「誕生日は相談してこれがいいんじゃない?って」と、2人で相談してプレゼントを選んだことを明かした。北山も「これが好き!っていう電車があったんです。それを求めて買いに行きました」とうなずいた。 初のホラー映画主演を務める北山は、東京でデザイナーとして働いていたが、雪深い実家へ妻子と共に移住することになり、父の怪死をきっかけに、日常が“白い怪異”に侵され、正気を失っていく稔役を熱演する。加藤は、稔の妻を演じる。
2026/06/17