俳優の池松壮亮主演の映画『開戦前夜』(7月31日公開)より、池松演じる主人公・宇治田洋一をはじめ、仲野太賀、岩田剛典、中村蒼らが演じる「総力戦研究所」の若きエリートたちの姿を捉えた場面写真7点が一挙解禁された。
本作は、2025年に放送された『NHKスペシャル「シミュレーション〜昭和16年夏の敗戦〜」』のドラマパートを再構成し、新たなシーンを加えた138分の完全版。猪瀬直樹のノンフィクション『昭和16年夏の敗戦』を原案に、太平洋戦争開戦前夜の日本を描く。
舞台は1941(昭和16)年。真珠湾攻撃の8ヶ月前、日本の将来を担う若きエリートたちが内閣直属機関「総力戦研究所」に集められた。彼らは膨大なデータを基に日米戦争をシミュレーションし、「日本必敗」という結論を導き出す。しかし、その警告が採用されることはなく、日本は開戦への道を突き進んでいく。
池松演じる主人公の宇治田洋一は、産業組合中央金庫の調査課長。平和工作で動き回る上司、井川(別所哲也)の推薦で総力戦研究所のメンバーに選抜されるが、満州での両親の死を追う中、憲兵から理不尽な扱いを受けた過去を持つ。妹の小百合(二階堂ふみ)とその娘の初子や弟の二郎(杉田雷鱗)ら家族にも任務の内容を打ち明けず、シミュレーションにも消極的だったが、彼を待っていたのは模擬内閣での総理大臣としての大役だった――。
今回公開された場面写真には、宇治田のほかに、通信社から派遣され、模擬内閣の内閣書記官長となる樺島(仲野)、海軍大臣に任命された村井(岩田)、陸軍大臣を務める高城(中村)、企画院総裁の峯岸(三浦貴大)ら、「総力戦研究所」に選ばれた若きエリートたちの姿が収められている。
宇治田の鬼気迫る表情や、膨大なデータと緻密な分析の末に「日本必敗」という結論へたどり着いた彼らの苦悩と覚悟も切り取られている。
正論と忖度、理性と情熱の狭間で揺れ動きながらも、迫り来る開戦の足音に抗おうとする人々の姿を描く本作。池松や仲野らキャスト陣が体現する緊迫の人間ドラマにも注目が集まりそうだ。
本作のムビチケ前売券は6月19日より発売開始。全国の上映劇場のほか、メイジャー通販、MOVIE WALKER STOREで購入できる。
【画像】池松壮亮、仲野太賀の2ショットなどそのほかの場面写真
本作は、2025年に放送された『NHKスペシャル「シミュレーション〜昭和16年夏の敗戦〜」』のドラマパートを再構成し、新たなシーンを加えた138分の完全版。猪瀬直樹のノンフィクション『昭和16年夏の敗戦』を原案に、太平洋戦争開戦前夜の日本を描く。
舞台は1941(昭和16)年。真珠湾攻撃の8ヶ月前、日本の将来を担う若きエリートたちが内閣直属機関「総力戦研究所」に集められた。彼らは膨大なデータを基に日米戦争をシミュレーションし、「日本必敗」という結論を導き出す。しかし、その警告が採用されることはなく、日本は開戦への道を突き進んでいく。
池松演じる主人公の宇治田洋一は、産業組合中央金庫の調査課長。平和工作で動き回る上司、井川(別所哲也)の推薦で総力戦研究所のメンバーに選抜されるが、満州での両親の死を追う中、憲兵から理不尽な扱いを受けた過去を持つ。妹の小百合(二階堂ふみ)とその娘の初子や弟の二郎(杉田雷鱗)ら家族にも任務の内容を打ち明けず、シミュレーションにも消極的だったが、彼を待っていたのは模擬内閣での総理大臣としての大役だった――。
宇治田の鬼気迫る表情や、膨大なデータと緻密な分析の末に「日本必敗」という結論へたどり着いた彼らの苦悩と覚悟も切り取られている。
正論と忖度、理性と情熱の狭間で揺れ動きながらも、迫り来る開戦の足音に抗おうとする人々の姿を描く本作。池松や仲野らキャスト陣が体現する緊迫の人間ドラマにも注目が集まりそうだ。
本作のムビチケ前売券は6月19日より発売開始。全国の上映劇場のほか、メイジャー通販、MOVIE WALKER STOREで購入できる。
2026/06/17