歌手で俳優の中島健人主演の映画『ラブ≠コメディ』(7月3日公開)完成披露試写会に登壇した。ラブコメのに飽き飽きしているイケメン俳優を演じた中島は今作を“ハーフドキュメンタリー”と表し「自分に近い役だからこそアドリブで暴れまくりました」と自信を覗かせた。 主人公の神崎麗司(中島)は“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優。「ラブコメなんて、もうやりたくない!」――30歳を迎え、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱えていた中、またもや届いたのは王道ラブコメの出演オファー。相手役はアイドル・南風美里(長濱ねる)と聞き反発する麗司だが、この出会いが麗司の人生を大きく動かしていくこととなる。 中島は麗司役について「僕に似すぎているところがある。半分くらい自分を反映されていてでも半分はフィクション」といい、「1番アドリブ満載の映画かもしれない」と自由に表現したことを振り返る。紙谷楓監督は「“中島健人”過ぎないようにと注意しました」というほどで「色気と人の良さが漏れるんです」と困惑。中島は「少しでもかっこつけると、怒られるんです(笑)」と苦笑した。
2026/06/11