俳優・仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第22回「播磨大誤算」が7日に放送された。池松壮亮演じる豊臣秀吉が記憶喪失になるという大胆な展開が描かれ、SNSでは「前代未聞の演出だぞ」と驚きの声が広がった。一方、放送後には物語の着想となった史実も明かされ、大きな注目を集めている。 2025年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、豊臣秀長(小一郎)を主人公に、兄・秀吉とともに天下統一を成し遂げた豊臣兄弟の軌跡を描く作品である。第22回では、一度は播磨を平定したかに見えた秀吉だったが、服属した国衆たちの反乱に加え、毛利・宇喜多勢も挙兵。さらに竹中半兵衛を演じる菅田将暉の体調悪化も重なり、撤退を余儀なくされる。味方を救えなかった自責の念に苦しむ中、転倒して頭を強打した秀吉は記憶を失ってしまった。
2026/06/10