6月5日から公開中の映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』でプロダクションデザインを手がけたのは、日本を代表するプロダクションデザイナー兼アーティストの種田陽平だ。『キル・ビル』(2003年)や『国宝』(2025年)などで知られる種田が、本作ではエデニア、冥界(ネザーレルム)、スカイテンプルなど、壮大なファンタジー世界の構築に挑んだ。 1作目『モータルコンバット』(2021年)でオファーを受けていたものの、コロナ禍前後の時期でスケジュールが合わず、参加はかなわなかったという。続編の制作が決まった際、『キル・ビル』で仕事をした旧知のプロデューサー、E・ベネット・ウォルシュから「2作目はぜひやってほしい」と声をかけられた。
2026/06/07