アニメ『おそ松さん』の10周年を記念したスペシャルイベント「10th ANNIVERSARY OSOMATSUSAN SPECIAL 6DAYS 開幕祭」が6月6日、東京・丸の内ピカデリーにて開催された。会場では、第4期第13話(最終回)「ザ・マツノテン」の上映後、おそ松役・櫻井孝宏、カラ松役・中村悠一、チョロ松役・神谷浩史、一松役・福山潤、十四松役・小野大輔、トド松役・入野自由をはじめ、トト子役・遠藤綾、チビ太役・國立幸、デカパン役・上田燿司、ダヨーン役・飛田展男、ハタ坊役・斎藤桃子が登壇。さらに6つ子も登場し、ファンの皆様と共に10周年を祝う特別なイベントとなった。 イベントは第4期オープニングテーマ『おそ松さんのボンバシェー!』に合わせた6つ子たちのパフォーマンスでスタート。客席からの手拍子で6つ子が軽快に踊り会場の熱気が高まる中、キャスト陣が登壇すると大きな歓声と拍手が送られた。挨拶では十四松役の小野が「ご唱和ください!」と声をかけると、客席から「ハッスルハッスルー!マッスルーマッスルー!」と大きくレスポンス。 上映後は、第4期最終話となる第13話『ザ・マツノテン』を振り返るトークコーナーからスタート。まずは、「ザ・マツノテン」で上位にランクインした楽曲、イヤミが歌う『勝手にするざんす』を改めて振り返ると、チョロ松役の神谷は「(鈴村)健一君はイヤミの声で歌えるのがすごい!」と絶賛。話題はデカパンとダヨーンが歌う『アカツカ2号』へ。デカパン役の上田が「曲の歌い方を聞いたところ、「キャラ声は忘れていただいて結構です」と言われました(笑)地声と歌声のギャップがある人がいるので、デカパンも歌ったらああなるのかな」と想像を膨らませると、ダヨーン役の飛田も「キャラを忘れろと開口一番、松原さんから言われた(笑)」と語り会場の笑いを誘った。 そして6つ子が歌う『ニートパラダイス』に関するトークでは、各キャラクターの歌い方で盛り上がるキャスト陣。レコーディング時の思い出や楽曲への印象を聞かれると、チョロ松役の神谷は「ムカつく歌い方にしてくださいという指示がありました」と語る一方で、トド松役の入野は「僕は特に指示がなかったのですが、この中でトド松がそのまま歌えるのでぴったりでした!」とそれぞれの思い出を語った。ハタ坊役の斎藤は、「本気を出したら、(6つ子は)こんなに可愛くなれるんだなと感動しました!」と話し、「ニートパラダイス」の話題で大いに盛り上がった。 続いて行われた『振り返りクイズ〜きおく松さん!』では、『おそ松さん』10年の歴史をテーマにした特別企画を実施。過去のインタビュー記事や歴代の次回予告を題材にしたクイズを出題。「おそ松さん」のスペシャルイベント「フェス松さん‘18」のパンフレットでのインタビューにて飛田への質問『家にダヨーンが来たらどんなおもてなしをするか?』、そして上田への『どうしても6つ子の一人と夏祭りに行くとしたら誰と行く?』の回答を当てるという難問が出題されるとキャスト陣は当時の記憶を頼りに奮闘。当時の思い出を語りながら、和気あいあいとクイズに回答していくキャストに会場からも笑いが溢れた。
2026/06/06