実在した「総力戦研究所」を題材にした映画『開戦前夜』が、7月31日に公開されることが決定した。公開発表にあわせて製作委員会は、「本作で描きたかったのは当時の社会の“空気”であり、それは現代にも通じるものではないか」とコメント。日米開戦前夜、日本の敗戦を予測しながらも止められなかった人々の姿を通じて、現代社会にも通じる問題を問いかける作品であることを強調した。 原案は、作家・猪瀬直樹のノンフィクション『昭和16年夏の敗戦』。2025年8月に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション〜昭和16年夏の敗戦〜」のドラマパートをもとに、138分の完全版として劇場公開される。
2026/06/01